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【ROAD TO 高校選手権】水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会

(2014年1月2日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版12月26日掲載記事より転載・編集しています。
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【ROAD TO 高校選手権】
水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会
男子
日本武道館に向け気合十分、白鴎大足利高が6年ぶり3度目のV
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(写真:決勝、白鴎大足利高の中堅柳原尚弥が桐蔭学園高・大塚翔悟から大外返「一本」)

第13回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会は26日、城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で男子59校、女子33校が参加して行われ、男子は白鴎大足利高(栃木)が6年ぶり3度目の優勝を飾った。

白鴎大足利高は準々決勝でインターハイ王者の崇徳高(広島)と対戦し、4-0の大差で勝利。
事実上の決勝と目された準決勝では23日の松尾杯決勝で敗れた修徳高(東京)と対戦。2戦引き分けを受けた中堅戦で、松尾杯での対戦時は大会中途の負傷で決勝に出場できなかった山中勇希が、修徳高のポイントゲッター坂口真人から払巻込で「有効」を奪って執念の勝利。続く副将の1年生太田彪雅も巨漢の原澤脩司を相手に寝技を挑んで崩上四方固で一本勝ちを果たし、大将戦は落としたものの2-1で決勝進出を決めた。

桐蔭学園高(神奈川)と対戦した決勝では持ち前の攻撃力が爆発。先鋒の斬り込み隊長・浅野大輔の背負投「技有」による優勢勝ちを皮切りに次々勝利を重ねてなんと通算スコア5-0の圧勝。会場のどよめきの中悠々優勝を決めた。

蓬田正郎・白鴎大足利高監督は「山中の復活が大きかったし、なにより松尾杯の決勝で負けたのが良かった。悔しさを2日でうまく消化して、選手に勝ちたい気持ちが染みたと思う」と嬉しさを隠さずコメント。「試合に出続ける中で全国優勝に挑むために必要なことが少しずつ見えてきたと思う」と悲願の全国大会初制覇に向けて意気軒昂だった。

2位の桐蔭学園高は登録メンバーから岡田武志、小原弘暉、田中太基の3人を欠く苦しい布陣。1年生3人を補充して混戦ブロックを勝ち抜いたが決勝で力尽きた。

ベスト8に終わった崇徳高のエースで、インターハイ優勝の立役者・香川大吾は松尾杯での負傷のため今大会には出場しなかった。

入賞者と準々決勝のスコア、決勝の結果は下記。

※マッチレポートは続報します

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(写真:優勝の白鴎大足利高)

【入賞者】
優勝:白鴎大足利高(栃木)
準優勝:桐蔭学園高(神奈川)
第三位:修徳高(東京)、四日市中央工高(三重)
優秀校:田村高(福島)、足立学園高(東京)、崇徳高(広島)、國學院栃木高(栃木)

最優秀選手:浅野大輔(白鴎大足利高)
優秀選手:山中勇希(白鴎大足利高)、長澤透(桐蔭学園高)、小川雄勢(修徳高)
原田昌寛(四日市中央工高)、丸健二(足立学園高)、貫目純矢(崇徳高)、新井輝(國學院栃木高)、安倍晴輝(田村高)


【準々決勝】

桐蔭学園高(神奈川) ②-1 田村高(福島)
四日市中央工高(三重) ②-2 足立学園高(東京)
白鴎大足利高(岐阜) 4-0 崇徳高(広島)
修徳高(東京) 4-1 國學院栃木高(栃木)

【準決勝】

桐蔭学園高 3-1 四日市中央工高
(先)長澤透○内股△谷口真英
(次)渡部甲誠○背負投△山本涼平
(中)赤川広大○大外刈△千葉和志
(副)坂内哲平×引分×佐野世純
(大)大塚翔悟△優勢[有効・浮落]○原田昌寛

白鴎大足利高 2-1 修徳高
(先)浅野大輔×引分×伊藤祐介
(次)柳原尚弥×引分×佐藤竜
(中)山中勇希○優勢[有効・払巻込]△坂口真人
(副)太田彪雅○崩上四方固△原澤脩司
(大)太田竜聖△反則[指導4]○小川雄勢

【決勝】

白鴎大足利高 5-0 桐蔭学園高
(先)浅野大輔○優勢[技有・背負投]△渡部甲誠
(次)柳原尚弥○大外返△大塚翔悟
(中)山中勇希○優勢[有効・払巻込]△坂内哲平
(副)太田竜聖○大内返△戸崎碧海
(大)太田彪雅○払腰△稲山玲央

女子
東大阪大敬愛高が2年連続の優勝、平田勝美監督は"高校3冠狙う"
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(写真:決勝、東大阪大敬愛高の池絵梨菜が創志学園高・山内美輝から上四方固で一本勝ち)

水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会は26日、城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で男子59校、女子33校が参加して行われ、女子は東大阪大敬愛高(大阪)が2年連続2度目の優勝を飾った。

2年生の池絵梨菜と米澤夏帆、そして1年生の斉藤芽衣と今夏のインターハイメンバー3人が残った東大阪大敬愛は、この3人に1年生の林美七海を加えた4人でローテーションを組みながら2回戦で千葉商高(千葉)を4-0、3回戦は斉藤が挙げた1点を守りきって國學院栃木高(栃木)を1-0、準々決勝は桐蔭学園高(神奈川)を2-0、準決勝は修徳高(東京)を1-0でそれぞれ下して順当に決勝に進出。

決勝は創志学園高(岡山)を相手に斉藤、米澤、池のベストメンバー3人で臨み、先鋒斉藤の横四方固「一本」、大将池の上四方固「一本」と順調に加点し2-1で勝利。見事大会2連覇を達成した。

平田勝美・東大阪大敬愛高監督は「合宿で追い込んでいる最中でこれまでにないほど選手はクタクタ。そのしんどいところで、こちらの思う以上にやってくれた」と収穫ありの表情。「3つ目指さなかったら1つも獲れない。全国大会は全て優勝、高校三冠を目指します」と力強いコメントで大会を締めた。

入賞者と平田監督のコメント、準々決勝以降の結果詳細は下記。

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(写真:優勝の東大阪大敬愛高)

【入賞者】

優勝:東大阪大敬愛高(大阪)
準優勝:創志学園高(岡山)
第三位:敬愛高(福岡)、修徳高(東京)

最優秀選手賞:斉藤芽生(東大阪大学敬愛高)

優秀選手賞:
米澤夏帆(東大阪大学敬愛高)、、井上あかり(創志学園高) 、杉山歌嶺(修徳高)、末廣栄華(敬愛高)、盛安寿紗(八千代高) 、今唯(藤枝順心高)、嶺井美穂(桐蔭学園高)、鳥潟みちる(木更津総合高)

平田勝美・東大阪大敬愛高監督のコメント
「大学や実業団にも胸を借りて追い込んだ稽古をしてきて選手はこれまでにないほどクタクタ。そのしんどいところで何が出来るか、という課題を持って臨んだ大会でしたが予想以上に良かったです。迷っていた米澤、キャプテンになりたてで落ち込んでいた池も明らかに上がってきて、非常に手ごたえを感じています。早い段階から強いチームとの対戦ばかりで、次はやばい、次はやばいと言っていましたが、そうしているうちに優勝できたという感じですが、私の思っていたよりも遥かにがんばってくれました。3つ目指さなかったら1つも獲れない。全国大会では全て優勝、高校三冠を目指します」


【準々決勝】

東大阪大敬愛高 2-0 桐蔭学園高
(先)池絵梨菜○大外刈△櫻井眞子
(中)米澤夏帆○優勢[有効・一本背負投]△鈴木双葉
(大)斉藤芽生×引分×嶺井美穂

修徳高 ①代-1 八千代高
(先)高橋瑠衣△優勢[指導2]○盛安寿紗
(中)斉藤百湖×引分×鈴木くるみ
(大)杉山歌嶺○優勢[技有・内股]△佐藤美裕


敬愛高 1-0 藤枝順心高
(先)立川莉奈×引分×谷川美歩
(中)内野やや×引分×今唯
(大)末廣栄華○横四方固△鈴木茉莉

創志学園高 1-0 木更津総合高
(先)山内美輝×引分×鳥潟みちる
(中)井上あかり○縦四方固△北原優
(大)友清ほのか×引分×泉真生

【準決勝】

創志学園高 2-0 敬愛高
(先)小川寧々×引分×立川莉奈
(中)井上あかり○横四方固△末廣栄華
(大)友清ほのか○優勢[技有・払腰]△内野やや

東大阪大敬愛高 1-0 修徳高
(先)林美七海○優勢[指導2]△廣澤未来
(中)米澤夏帆×引分×斉藤百湖
(大)斉藤芽生×引分×杉山歌嶺

【決勝】

東大阪大敬愛高 2-1 創志学園高
(先)斉藤芽生○横四方固△小川寧々
(中)米澤夏帆△優勢[指導2]○井上あかり
(大)池絵梨菜○上四方固△山内美輝

※マッチレポート(男子のみ)はメルマガ版/携帯版配信後にPC版に転載します。


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