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全試合無失点の圧勝、激戦ブロック勝ち上がった茨城県が2年連続2度目の優勝飾る・日整全国少年柔道大会

(2013年10月21日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版10月14日掲載記事より転載・編集しています。
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全試合無失点の圧勝、激戦ブロック勝ち上がった茨城県が2年連続2度目の優勝飾る
日整全国少年柔道大会
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(写真:2連覇達成の茨城県チーム)

各都道府県の代表5人の団体戦(4年・5年・5年・6年・6年)で少年柔道日本一を争う文部科学大臣杯争奪第22回日整全国少年柔道大会は14日、講道館大道場で行われ、茨城県が2年連続2度目の優勝を飾った。

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(写真:1回戦、茨城・カフレジオバニが東京A・一法師映人から大外刈で一本勝ち

茨城県は東京都A、神奈川県、兵庫県と優勝候補が密集して詰め込まれた極めて厳しいブロックからの勝ち上がり。1回戦の東京都A戦は中堅のエース・カフレジオバニ(土浦市体育協会)が一法師映人から大外刈「一本」で挙げた1点を守りきって1-0で勝利。2回戦は石川県を5-0、3回戦は沖縄県を4-0で一蹴すると、準々決勝では2回戦で優勝候補の神奈川県を代表戦(1-1)で退けた兵庫県と対戦。優勝に向けた最後の難関と目されたこの試合を先鋒下村琉也(無心塾飯島道場)、次鋒大林優樹(下館武道館)、中堅カフレジオバニの3連勝で3-0の圧勝で乗り切り、準決勝の岐阜県戦は中堅カフレの内股「一本」を守りきって1-0で勝利、無失点のまま決勝進出を決めた。

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(写真:決勝、茨城県は次鋒大林優樹の合技「一本」で先制)

決勝の相手はこれもここまで4試合で12得点と好調の愛知県。

先鋒戦は下村琉也が梅谷丞生(名東区少年柔道教室)を相手に攻め続けたが、愛知・梅谷が巴投を巧みに使って凌ぎ、引き分け。

次鋒戦は大林優樹が渡辺樹希(羽田野道場)を相手に左大外刈を中心とした組み立てで優位に立ち、49秒に支釣込足から左大外刈に繋いで巻き込み「技有」獲得。そのまま袈裟固で抑え込んで一本勝ち、茨城県が貴重な先制点を獲得。

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(写真:茨城県の中堅カフレジオバニが愛知県・中束龍人から横四方固で一本勝ち)

中堅戦はエースのカフレジオバニがまたも大仕事。中束龍人(小牧柔道会小牧)が払腰で潰れたところを「フライパン返し」でめくり横四方固に抑え込む。そのパワーにどよめきが起こる中悠々25秒を抑え切って、59秒「一本」。茨城県は3人終了で2-0と圧倒的なリードを得る。

引き分ければチームの勝利が確定する副将戦は松田新太(力善柔道クラブ)が竹市大祐(羽田野道場)の大内刈と背負投を巧みに捌き、これも攻めながらの引き分け。この時点で早くも優勝を決めた。

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(写真:茨城県は大将・長谷川碧が杉江凌雅から大外刈「有効」でダメ押しの1点獲得)

茨城は大将戦も攻撃の手を緩めず、長谷川碧(一心館菅谷道場)が杉江凌雅(半田少年柔道教室)から左大外刈で「有効」を獲得して有終の美。決勝は3-0の大差で終了、茨城県が全6試合無失点、17勝0敗13分けという圧倒的なスコアで2年連続2度目の優勝を決めた。

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(写真:優勝決定直後の茨城県チーム)

【決勝】

茨城県 3-0 愛知県
(先)下村琉也×引分×梅谷丞生
(次)大林優樹○合技△渡辺樹希
(中)カフレジオバニ○横四方固△中束龍人
(副)松田新太×引分×竹市大祐
(大)長谷川碧○優勢[有効]△杉江凌雅

茨城県・眞中進監督(柔眞会)は「2連覇はもちろん、内容の素晴らしさがうれしい。負けが一つもなかった」と6戦通じて集中を切らずに試合を続けた選手たちを絶賛。「厳しい組み合わせでしたが、2連覇を目指すことで違うチームの選手たちが団結できたことが勝因」と試合を振り返った。

3位には富山県と岐阜県が入賞。優秀選手賞にはカフレジオバニ(茨城県)、長谷川碧(茨城県)、竹市大祐(愛知県)、澤田智大(富山県)、中田裕大(岐阜県)の5人が選ばれた。

入賞者と眞中監督のコメント、準々決勝以降のスコア詳細と1回戦から3回戦のスコアは下記。

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(写真:優勝の茨城県

【入賞者】
優勝:茨城県
準優勝:愛知県
第三位:富山県、岐阜県
敢闘賞:徳島県、福岡県、三重県、兵庫県

茨城県・眞中進監督のコメント
「子どもたちが本当に素晴らしかった。2連覇はもちろん、なにより負けが一つもないという内容の良さがうれしいです。厳しい組み合わせでしたが、朝、『去年と同じ結果を出そう』と皆で約束して試合をしました。応えてくれて本当にうれしいです。チームに戻ればライバル同士ですので心を一つにというのはなかなか難しいと思うんですが、コーチの先生が選手の心を本当に良く把握してくれたこと、全員に『昨年に負けない結果を出そう』という共通の目標があったことでこれが実現できたと思います。」

【優秀選手賞】

カフレジオバニ(茨城県)、長谷川碧(茨城県)、竹市大祐(愛知県)、澤田智大(富山県)、中田裕大(岐阜県)

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(写真:準々決勝、茨城・大林優樹が大外刈で一本勝ち)

【準々決勝】

愛知県 4-1 徳島県
(先)梅谷丞生○優勢[有効]△高田莉杜夢
(次)渡辺樹希△優勢[有効]○宮崎未華
(中)中束龍人○横四方固△宗石聖音
(副)竹市大祐○優勢[技有]△藤本港
(大)杉江凌雅○横四方固△岡本泰崇

富山県 ①代-1 福岡県
(先)羽黒朝陽△袈裟固○甲木碧
(次)松永蓮太郎×引分×飯田健介
(中)湯川魁×引分×近藤那生樹
(副)柴田利樹×引分×中野智博
(大)澤田智大○横四方固△内野敦之
(代)澤田智大○優勢[僅差]△近藤那生樹

岐阜県 2-0 三重県
(先)中田裕大○上四方固△筒井穣亮
(次)尾崎太志×引分×加藤公央
(中)足立健○大外刈△新井総馬
(副)小林大輝×引分×三浦啓瑚
(大)吉本法弘×引分×山口隆乃

茨城県 3-0 兵庫県
(先)下村琉也○優勢[有効・小外刈]△所谷一平
(次)大林優樹○大外刈△岸武蔵
(中)カフレジオバニ○袈裟固△河田征剛
(副)松田新太×引分×福田大晟
(大)長谷川碧×引分×毛利允哉

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(写真:準決勝、茨城・カフレジオバニが内股「一本」)

【準決勝】

愛知県 3-1 富山県
(先)梅谷丞生○優勢[有効]△羽黒朝陽
(次)渡辺樹希○優勢[技有]△松永蓮太
(中)中束龍人△優勢[有効]○湯川魁
(副)竹市大祐×引分×柴田利樹
(大)杉江凌雅○横四方固△澤田智大

茨城県 1-0 岐阜県
(先)下村琉也×引分×中田裕大
(次)大林優樹×引分×尾崎太志
(中)カフレジオバニ○内股△足立健
(副)松田新太×引分×小林大輝
(大)長谷川碧×引分×吉本法弘

【決勝】

茨城県 3-0 愛知県
(先)下村琉也×引分×梅谷丞生
(次)大林優樹○合技△渡辺樹希
(中)カフレジオバニ○横四方固△中束龍人
(副)松田新太×引分×竹市大祐
(大)長谷川碧○優勢[有効]△杉江凌雅

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(写真:2回戦、兵庫県・毛利允哉が代表戦で神奈川・秦七伎から袖釣込腰で「有効」を奪う)

【1回戦】

長崎県 2-1 岩手県
島根県 1-0 東京都B
熊本県 3-2 山梨県
徳島県 5-0 福島県

和歌山県 1-0 佐賀県
広島県 3-0 宮城県
山口県 1-0 青森県
福岡県 3-1 大阪府

岐阜県 4-0 鳥取県
埼玉県 ①代-1 山形県
三重県 4-0 北海道
奈良県 2-1 鹿児島県

沖縄県 3-1 香川県
茨城県 1-0 東京都A
神奈川県 3-1 高知県
新潟県 ①代-1 秋田県

【2回戦】

愛知県 3-1 長崎県
京都府 3-1 島根県
熊本県 2-1 静岡県
徳島県 2-1 岡山県

富山県 2-1 和歌山県
広島県 3-1 栃木県
長野県 ②代-2 山口県
福岡県 2-1 千葉県

岐阜県 3-1 大分県
福井県 2-1 埼玉県
三重県 3-1 愛媛県
奈良県 3-0 群馬県

沖縄県 1-0 滋賀県
茨城県 5-0 石川県
兵庫県 ①代-1 神奈川県
宮崎県 2-0 新潟県

【3回戦】

愛知県 2-0 京都府
徳島県 3-1 静岡県

富山県 3-2 広島県
福岡県 3-2 長野県

岐阜県 4-0 福井県
三重県 3-1 奈良県

茨城県 4-0 沖縄県
兵庫県 ①代-1 宮崎県


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