PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

全日本実業柔道個人選手権マッチレポート

(2013年9月11日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月1日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード
1      

48kg級で山岸絵美が優勝、52kg級宮川拓美と57kg級石川慈も久々のビッグタイトル獲得
全日本実業柔道個人選手権 1/4
第1日
eJudo Photo
(写真:48kg級準々決勝、山岸絵美が伊部尚子から払腰、「有効」)

社会人柔道日本一と講道館杯全日本体重別選手権大会の出場権獲得をかけた全日本実業柔道個人選手権は31日、第1日の女子3階級、男子5階級の競技が行われ、女子は48kg級で山岸絵美(三井住友海上)、52kg級で宮川拓美(コマツ)、57kg級で石川慈(コマツ)がそれぞれ優勝を飾った。

山岸は勝負どころの準々決勝で伊部尚子(常翔学園クラブ)に一本勝ちを果たして決勝に進出。決勝は田上愛香(ヤックス)を縦四方固「一本」に下して勝利を決めた。「最近負けてばかりだったので優勝できたのは良かった」と試合後は笑顔、「技術的に試したいことがあったのですが、今日は使うことが出来なかった。講道館杯を楽しみにしていてください」と前向きなコメントで大会を締めくくった。

eJudo Photo
(写真:52kg級決勝、宮川拓美が渡邊美貴に右袖釣込腰、逆に抜け落として「有効」を奪う)

52kg級の宮川の決勝の相手は強敵渡邊美樹(JR東日本女子柔道部)。奥襟を叩きたい渡邊の釣り手を押さえて踏み止まり、右袖釣込腰から逆側に抜け落として「有効」を奪取。以後も度々同じ形で渡邊を落とし続けてリードを保ち、高校新卒2年目で実業個人初優勝を達成した。

近年なかなか結果が残せず「後がないのはわかっていた」と語った宮川、「勝ち前に拘りすぎたことで結果が出なくなった。自分らしい柔道を心がけました」と高校卒業後初のビッグタイトルに安堵の表情だった。

57kg級は準決勝で、今大会がロンドン五輪後初試合となる松本薫が玉置桃(三井住友海上火災)に小外刈「有効」で破れる波乱。

決勝は11年王者の石川慈(コマツ)と玉置が対戦。6月の実業団体では玉置が勝利しているこのカード、石川は気合十分の表情で長い腕を奥襟に叩き込み続けて攻勢、中盤過ぎに巴投から繋いだ腕挫十字固を極め切り「一本」奪取、見事2年ぶりの優勝を決めた。石川は「気合が入りました。講道館杯につながる試合がしたかった」と笑顔を見せ、開催中の世界選手権に話が及ぶと「自分は日本でしっかり勝ってから。1つ1つしっかりやっていきたい」と気を引き締めていた。

入賞者と各階級決勝の結果は下記。

eJudo Photo
(写真:48kg級優勝の山岸絵美)<

■48kg級

【入賞者】
優勝:山岸絵美(三井住友海上火災)
準優勝:田上愛香(ヤックス)
第三位:黒江優希(北関東綜合警備保障)
第三位:森崎由理江(鹿屋体育大柔友会)

【決勝】

山岸絵美○縦四方固△田上愛香

eJudo Photo
(写真:52kg級優勝の宮川拓美)

■52kg級

【入賞者】
優勝:宮川拓美(コマツ)
準優勝:渡邉美樹(JR東日本女子柔道部)
第三位:斉藤美貴(アルテサロンホールディングス)
第三位:加賀谷千保(了徳寺学園職)

【決勝】

宮川拓美○優勢[有効・袖釣込腰]△渡邉美樹

eJudo Photo
(写真:57kg級優勝の石川慈)

■57kg級

【入賞者】
優勝:石川慈(コマツ)
準優勝:玉置桃(三井住友海上火災)
第三位:藤井敬子(日体柔友会)
第三位:松本薫(フォーリーフジャパン)

【決勝】

石川慈○腕挫十字固(3:24)△玉置桃


1      


※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月1日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る



supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.