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100kg超級はリネールが今大会も圧勝、2位争いを制したのはシウバ・世界柔道選手権第6日男子

(2013年9月3日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月1日掲載記事より転載・編集しています。
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100kg超級はリネールが今大会も圧勝、2位争いを制したのはシウバ・世界柔道選手権第6日男子
ブラジル・リオデジャネイロで行われている世界柔道選手権は31日、個人戦最終日となる第6日の男子2階級、女子1階級の競技が行われ、男子100kg超級ではテディ・リネールが今大会も圧勝で優勝、5大会連続の世界選手権制覇を成し遂げた。

全試合「一本」(指導4つの反則勝ち含む)で決勝に進出したリネールは決勝で第1シードのシウバ(ブラジル)と対戦。巨漢のシウバに対し釣り手で奥襟をつかんで十分呼吸を整えると右小内刈から右大外刈に繋いでほぼ一本に近い「技有」。そのまま袈裟固に抑えこんで一本勝ち、優勝を決めた。

2位以下のメンバーが大会ごとに順位を入れ替え、接戦を繰り広げる中で「格が違う」とでも言わんばかりの圧勝劇。今大会もリネールの強さばかりが際立つ結果となった。

ロンドン五輪2位にミハイリン(ロシア)は準々決勝でワールドマスターズ王者のオクルアシビリ(グルジア)に4つの「指導」を奪われて敗退し5位。

七戸龍(九州電力)は3回戦でキム・ソーワン(韓国)に一本勝ちして好調だったが準々決勝でシウバに破れ、敗者復活戦でも、7月のグランドスラム・モスクワで石井竜太を大外刈で投げつけて重傷を負わせたファイセル・ヤバラー(チュニジア)に一本負けを喫して7位に終わった。

入賞者と準決勝、決勝の結果、七戸の勝ち上がり詳細は下記。

【入賞者】
1.RINER, Teddy(FRA)
2.SILVA, Rafael(BRA)
3.JABALLAH, Faicel(TUN)
3.TOELZER, Andreas(GER)
5.MIKHAYLIN, Alexander(RUS)
5.OKRUASHVILI, Adam(GEO)
7.BRAYSON, Oscar(CUB)
7.SHICHINOHE, Ryu(JPN)

【準決勝】

RINER, Teddy (FRA)○内股(0:57)△OKRUASHVILI, Adam(GEO)
SILVA, Rafael (BRA)○優勢[指導2]△TOELZAR, Andreas (GER)

【決勝】

RINER, Teddy (FRA)○合技[大外刈・袈裟固](2:24)△SILVA, Rafael (BRA)


【日本人選手勝ちあがり】

七戸龍(九州電力)
成績:7位

[2回戦]
七戸龍○内股(0:25)△MUHAMMAD, Razaq(PAK)

腰を引いた相手に対し、内股一閃で完勝。

[3回戦]
七戸龍○内股(0:25)△KIM, Soo-Whan (KOR)

背の高さ、手足の長さで勝る七戸が大外刈でまず刈り足を差し入れてから押し込み、背中から叩き落して「一本」。今期絶好調のキム・ソーワンを問題にせず。

[準々決勝]
七戸龍△大外刈(2:57)○SILVA, Rafael (BRA)

過去対戦成績1勝1敗のシウバ。勝負どころ。
払巻込に対して七戸が裏投を試みるが、そのまま大外刈で真後ろに浴びせ倒され、一本。

[敗者復活戦]
七戸龍△隅落(4:05)○JABALLAH, Faicel (TUN) (BRA)

七戸が大内刈、ヤバラーは抱きつきながら時計回しに身をひねり七戸を畳に押し付けて「一本」。


※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月1日掲載記事より転載・編集しています。
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