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全柔連が改革促進「タスクフォース」結成、選手委員会の設置も発表

(2013年7月9日)

※ eJudo携帯版「e柔道」7月3日掲載記事より転載・編集しています。
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全柔連が改革促進「タスクフォース」結成、選手委員会の設置も発表
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写真:タスクフォースのメンバーとなった田辺陽子理事と北田典子理事
不祥事が続く全日本柔道連盟は3日、実施中の「改革・改善実行プロジェクト」の進行を早めるための作業チーム「全柔連改革促進タスクフィース」の設置を発表した。

メンバーは初の女性理事となった田辺陽子、北田典子の両氏のほか、理事の斉藤仁氏と宇野博昌氏、外部から理事となった藤原庸介氏、日本バスケットボール協会裁定委員長の山見博康氏。藤原氏は「外部の人間から見るとスピード感が足りない。暴力根絶プロジェクトなどじっくり取り組むべきものは別として、いつまで何をやるのかという期限をはっきりさせて結果を出すべき」と設立の理由を説明。今後は各プロジェクトの改革のデッドラインを具体的に設定し、週に1回各プロジェクトの進捗状況を報告させるとした。8月末までに各プロジェクトに具体的なめどをつけさせるのが最初の目標。

また、タスクフォースによる第1回提案として、選手委員会の設立と、連盟事務局運営の透明化、代表選考基準の明文化という3案が提示された。

選手委員会は強化指定を受けた現役選手やもと選手、形競技の選手、視覚障害選手の選手などから候補者を出し、男女同数で構成する。記者会見に臨んだ田辺理事は「上層部に選手の意見が伝わらないなら選手が内部に入って意見を述べるべき。選手が組織に入っていく訓練の場にもなる」と説明した。

会見に同席した上村春樹会長は「今やらねばならないことがたくさんある。2ヶ月間は死に物狂いで取り込んでいきたい」とコメント。詰め掛けた報道陣からは「退任の時期は変わらないのか」「対策の話は出ているが処分についてはどうなっているのか」と厳しい言葉が相次いでいたが、退任については「改革にめどがつく10月」と従来通りの答え、処分については裁定委員会と倫理調査部会の調査を待った上で理事会が決定するとして自らの見解は示さなかった。

※ eJudo携帯版「e柔道」7月3日掲載記事より転載・編集しています。
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