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東海大が6連覇達成、決勝は日本大を6-1の大差で下す・全日本学生優勝大会

(2013年7月9日)

※ eJudo携帯版「e柔道」6月23日掲載記事より転載・編集しています。
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東海大が6連覇達成、決勝は日本大を6-1の大差で下す・全日本学生優勝大会
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写真:決勝、東海大の主将羽賀龍之介が一本勝ち、観客席の歓声に応える
7人制団体で大学柔道日本一を争う平成25年度全日本学生柔道優勝大会は23日、日本武道館で最終日の競技が行われ、東海大が決勝で日本大を6-1で下し6年連続19度目の優勝成し遂げた。連覇の年数、優勝回数ともに昨年の新記録を更新した。

準決勝で天理大を3-2で下した東海大の決勝の相手は昨年と同じ日本大。

東海大は先鋒に起用された阪本健介が稲田基から「指導」2つを奪っての優勢勝ちで先制。総合力に勝る東海大が先制したことで勝負の流れは一気に傾き、次鋒戦では松雪直斗が全日本選手権準優勝の原沢久喜から小外掛を透かしての浮落「有効」を奪うなどして善戦、一本負けを回避して失点を「指導3」の優勢に留めて序盤戦を終えると後は電車道。五将王子谷剛志が「指導3」優勢、中堅長澤憲大が袖釣込腰「技有」、そして三将ベイカー茉秋が日本大のポイントゲッターレイズカヨルを相手に大腰「技有」で優勢と③連勝。この時点でチームの勝利を決めると、副将戦は主将の羽賀龍之介がわずか39秒の内股「一本」で会場を沸かす。大将奥村達郎も相手の大外刈を完全に持ち上げての大外返「有効」からの横四方固で一本勝ち。昨年は代表戦までもつれ込んだ宿敵から実に6点を挙げる圧勝で、史上初の大会6連覇を決めた。


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写真:1年ぶりの大会出場となった羽賀は決勝で日本大・黒木正弘から内股で一本勝ち
上水研一郎監督は「(監督就任の時には)こんなことになろうとは正直思わなかった。今の現実が逆に受け入れられない。こんな素晴らしい選手を率いることが出来て誇らしい気持ちです」と感激の面持ち。「6連覇という誰もやらないことをやるんだから、どこにもないよいうな素晴らしい集団であれと言い続けてきた。求めたものが高かったが、主将の羽賀を中心に、優勝にふさわしいチームが出来たと思います」と選手を称えた。

主将の羽賀は「主将になったときに、史上初の6連覇と、史上初の全日本学生体重別団体3連覇を目指して『前人未踏』というスローガンを掲げました。まだ目標は半分ですが、次に繋がったことがなによりうれしい」とコメント。自身はレギュラーとして4回目の優勝、4回目の優秀選手賞獲得だが「(主将として臨んだ)今回はまったく違う。初めて泣いてしまいました」と感無量の様子だった。

敗れた日本大の金野潤監督は「選手は本当に120%出し切って、感謝している。東海大との差は監督の力量の差です」と敗戦の弁。しかし「これだけの完敗で笑われるかもしれないが、本当に手ごたえを感じる試合でした。来年は必ず勝ちます」と語り、有力選手が多く残る来年のリベンジに闘志を燃やしていた。

入賞者と優秀選手、準々決勝の結果と準決勝以降の詳細は下記。

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写真:優勝の東海大
【入賞者】

優勝:東海大学(6年連続19回目)
準優勝:日本大学
第三位:天理大学、国士舘大学
第五位:桐蔭横浜大学、日本体育大学、
    明治大学、筑波大学

優秀選手:
羽賀龍之介(東海大)、
ベイカー茉秋(東海大)、
原澤久喜(日本大)
田中大貴(国士舘大)、
安田知史(天理大)
深川雄貴(桐蔭横浜大)、
上田轄麻(明治大)、
五味江貴(日体大)、
黒岩貴信(筑波大)

【準々決勝】

東海大 7-0 桐蔭横浜大
天理大 3-2 明治大
日本大 5-2 日体大
国士舘大 2-1 筑波大

【準決勝】

東海大 3-2 天理大
(先)小原拳哉○一本背負投(1:45)△辻本拓記
(次)ベイカー茉秋○優勢[指導2]△土井健史
(五)阪本健介×引分×大野将平
(中)松雪直斗×引分×村上亮
(三)羽賀龍之介△一本背負投(2:54)○安田知史
(副)王子谷剛志○優勢[指導3]△石内裕貴
(大)奥村達郎△内股(3:07)○丸山剛毅


日本大 3-2 国士舘大
(先)片岡仁×引分×小川竜昂
(次)レイズカヨル○優勢[指導2]△浅沼拓海
(五)制野孝二郎○優勢[有効・背負投]△村上拓
(中)原沢久喜○優勢[指導2]△釘丸太一
(三)藤川和紀△優勢[指導3]○遠藤翼
(副)大内一徹△優勢[指導2]○井上貴裕
(大)黒木正弘×引分×田中大貴

【決勝】

東海大  6-1  日本大
(先)阪本健介○優勢[指導2]△稲田基
(次)松雪直斗△優勢[指導3]○原沢久喜
(五)王子谷剛志○優勢[指導3]△制野孝二郎
(中)長澤憲大○優勢[技有・袖釣込腰]△片岡仁
(三)ベイカー茉秋○優勢[技有・大腰]△レイズカヨル
(副)羽賀龍之介○内股(0:39)△黒木正弘
(大)奥村達郎○横四方固(4:47)△大内一徹


※マッチレポートは携帯版掲載後にPC版に転載します


※ eJudo携帯版「e柔道」6月23日掲載記事より転載・編集しています。
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