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若手躍動!三井住友海上が7年ぶりの優勝飾る・全日本実業団体対抗大会女子第一部

(2013年7月8日)

※ eJudo携帯版「e柔道」6月15日掲載記事より転載・編集しています。
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若手躍動!三井住友海上が7年ぶりの優勝飾る・全日本実業団体対抗大会女子第一部
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写真:三井住友海上の大将・稲森奈見が岡村智美(コマツ)から後袈裟固で一本勝ち
全日本実業団体対抗大会は15日、岡山県総合グラウンド体育館(岡山市)で第1日の競技が行われ、4チームによるリーグ戦で行われた女子第一部は三井住友海上が7年ぶりの優勝を飾った。

三井住友海上は第1戦で自衛隊体育学校と対戦。2対1のビハインドで迎えた大将戦で稲森奈見が濱田尚里から大外刈で一本勝ちして逆転勝利。これで一気に波に乗ると、迎えた山場の前年度王者コマツ戦ではこの試合から先鋒に起用された新人・玉置桃が石川慈から大外刈で一本勝ちを果たす衝撃的なデビュー。中堅阿部香菜も一階級上の大野陽子から払腰「技有」で勝利すると大将の稲森奈見も岡村智美から後袈裟固で一本勝ちし、3-0の大差でこの試合を勝利した。

優勝に大手がかかった最終戦は、中堅戦で阿部香菜が敗れる波乱はあったものの4-1で圧勝。実に7年ぶりの王座を手にすることとなった。

柳沢久監督は「世界選手権や五輪にも選手は出していたけれど、この大会も非常に重要な大会。そろそろ勝たないと優勝経験のある選手が1人もいなくなってしまいますから」と、感涙にむせぶ選手を頼もしげに眺めながら笑顔でコメント。強者を揃える昨年度王者コマツに対し「チームワークで勝とう」と方針を設定、相手を想定した練習試合を数多く積んでこの日に臨んだ経緯を明かした。

「阿部が取って、他で分ける作戦」(柳沢監督)で迎えたはずのこの日の試合は、新人の玉置桃、2年目の新井千鶴と稲森奈見という若手世代が大爆発。王国・三井住友復活の足音が聞こえるような快勝劇だった。

入賞チームと各試合のスコア、三井住友海上の3試合の対戦詳細は下記。

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写真:優勝の三井住友海上
【入賞者】
優勝:三井住友海上
準優勝:自衛隊体育学校

優秀選手:
稲森奈見(三井住友海上)、
上野巴恵(自衛隊体育学校)、
玉置桃(三井住友海上)

【女子一部試合結果】

コマツ 5-0 日本エースサポート
三井住友海上 ②-2 自衛隊体育学校
三井住友海上 3-0 コマツ
自衛隊体育学校 ②-2 日本エースサポート
三井住友海上 4-1 日本エースサポート
自衛隊体育学校 3-2 コマチ

【三井住友海上試合詳細】

三井住友海上 ②-2 自衛隊体育学校
(先)山岸絵美×引分×定形美希
(次)塩瀬絢子△優勢[有効・背負投]○吉元佳代
(中)阿部香菜○優勢[指導3]△平井希
(副)新井千鶴△優勢[有効・大内刈]○上野巴恵
(大)稲森奈見○払腰△濱田尚里

三井住友海上 3-0 コマツ
(先)玉置桃○大外刈△石川慈
(次)塩瀬絢子×引分×宇高菜絵
(中)阿部香菜○優勢[技有・払腰]△大野陽子
(副)新井千鶴×引分×田代未来
(大)稲森奈見○後袈裟固△岡村智美

三井住友海上 4-1 日本エースサポート
(先)玉置桃○大内刈△澤田友里
(次)塩瀬絢子○優勢[有効・支釣込足]△広村麻衣
(中)阿部香菜△内股○松岡睦
(副)新井千鶴○合技[内股・内股]△鈴木亜紀奈
(大)稲森奈見○裏投△畑村亜希


※ eJudo携帯版「e柔道」6月15日掲載記事より転載・編集しています。
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