PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

引退明言の穴井隆将が優勝、有終の美飾る・全日本柔道選手権

(2013年5月1日)


※eJudo携帯版「e柔道」4月29日掲載記事より転載・編集しています。

ドコモ版QRコード KDDI版QRコード
 docomo版QRコード    au版QRコード


引退明言の穴井隆将が優勝、有終の美飾る
全日本柔道選手権


13AJ_news_1.jpg
写真:4年ぶり2度目の
優勝を決めた
穴井隆将
体重無差別で柔道日本一を争う平成25年全日本柔道選手権大会が29日、日本武道館で開催され、今大会での引退を示唆していた穴井隆将(天理大職)が優勝を飾った。

2回戦から登場した穴井は終始冷静に戦い、順調な勝ち上がり。山場と目された準々決勝では攻めて来ない百瀬優(旭化成)から3つの「指導」を奪って完勝、準決勝で対戦した優勝候補の石井竜太(日本中央競馬会)には開始14秒の左体落を決めて一本勝ちで決勝に進出。

決勝では原沢久喜(日本大)を完封して2つの「指導」を奪って優勢勝ち。4年ぶり2度目の優勝を決めた。

13AJ_news_2.jpg
写真:準決勝、
穴井が石井竜太から開始早々の
左体落で一本勝ち
ロンドン五輪の敗退後、強化選手辞退届を提出していた穴井は、この全日本が最後の舞台。優勝後は「幸せな柔道人生だった」と笑顔で現役生活を振り返っていた。

2連覇を狙った加藤博剛(千葉県警)は3回戦で今井敏博(ALSOK)を相手に「有効」をリードしながら終盤に引込返で「技有」を失って敗退した。

七戸龍(九州電力)は3回戦で棟田康幸(警視庁)の前に全く攻めることがないまま僅差の旗判定で敗退。

期待の選手が次々破れた今大会について井上康生全日本男子監督は「一線を退く選手に完敗したということについて、強く責任を感じる」とコメント。「重量級は厳しい状況」と険しい表情だった。

井上康生以来17年ぶりの高校生出場を果たした佐藤和哉(静岡学園高)は初戦を突破、2試合目となる3回戦で百瀬優に、試合終了間際に大外刈で「技有」を奪われて敗退した。

入賞者と準々決勝以降の試合結果は下記。

13AJ_news_3.jpg
写真:準決勝、
石井に勝利して畳を叩いて喜ぶ穴井
【入賞者】
優勝:穴井隆将(天理大職)
準優勝:原沢久喜(日本大)
第三位:石井竜太(日本中央競馬会)、垣田恭平(旭化成)
第五位:百瀬優(旭化成)、小林大輔(ALSOK)、今井敏博(新潟綜合警備保障)、棟田康幸(警視庁)

【準々決勝】
穴井隆将○優勢[指導3]△百瀬優
石井竜太○大外刈(3:17)△小林大輔
垣田恭平○浮落(1:16)△今井敏博
原沢久喜○優勢[指導3]△棟田康幸

13AJ_news_4.jpg
写真:準決勝、
原沢久喜が内股で一本勝ち
【準決勝】
穴井隆将○体落(0:14)△石井竜太
原沢久喜○内股(4:02)△垣田恭平

【決勝】
穴井隆将○優勢[指導2]△原沢久喜

※マッチレポートは後日、携帯版に掲載します!!




※eJudo携帯版「e柔道」4月29日掲載記事より転載・編集しています。

ドコモ版QRコード KDDI版QRコード
 docomo版QRコード    au版QRコード


→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る


supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.