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緒方亜香里が初優勝、決勝で田知本愛を下す・皇后盃全日本女子柔道選手権

(2013年4月25日)


※eJudo携帯版「e柔道」4月21日掲載記事より転載・編集しています。

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緒方亜香里が初優勝、決勝で田知本愛を下す・皇后盃全日本女子柔道選手権

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写真:初の皇后盃を獲得した緒方亜香里
体重無差別で女子柔道日本一を争う皇后盃全日本女子柔道選手権は21日、横浜文化体育館(横浜市)で36名が参加して行われ、ロンドン五輪78kg級代表の緒方亜香里(了徳寺学園職)が初優勝を果たした。

準決勝で昨年王者の山部佳苗(ミキハウス)を大内刈「一本」で下した緒方は決勝で田知本愛(ALSOK)と対戦。「指導」を失った直後の2分39秒に大内刈で「有効」を奪い、このポイントを守りきって優勝を決めた。

最重量級である78kg超級以外の選手の優勝は1999年の阿武教子以来14年ぶりの快挙。緒方は「念願の優勝で本当に嬉しい。きょうは体が切れている、冴えているのが自分でも自覚できた。」と満面の笑み。一方絶対の優勝候補と目されながら敗れた田知本は「もう少しで手が届くところまで来たのに悔しい。」と呆然とした表情、ショックを隠しきれない様子だった。

3位には山部と、講道館杯78kg級王者の白石のどか(JR東日本女子柔道部)が入賞。今大会最年少の三浦裕香理(天王南中3年)は2回戦で出口クリスタ(松商学園高3年)に腕挫十字固で敗れ、初戦突破はならなかった。

緒方、田知本、山部のコメントと入賞者、準々決勝以降の試合結果は下記。

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写真:準決勝、
緒方が山部から大内刈で一本勝ち
緒方亜香里選手のコメント
「本物の日本一を決める大会なので勝ててうれしい。決勝は最初から行かないと負けると思って、攻めて攻めて攻め抜こうと強い気持ちで試合をしました。五輪の後、柔道をやりたくないくらい落ち込んだ時期がありましたが、回りの支えを励みに、やっぱり柔道しかないなと吹っ切ることができました。念願の優勝で、『めっちゃうれしい』です。選抜体重別をしっかり勝って世界選手権の優勝を目指します。」

田知本愛選手のコメント
「もう少しのところまで来れたのに、ここぞと言うところで負けて悔しいです。優勝する自信は、ありました。気の緩みはありませんでしたが、少し焦って、自分の組み手をしっかり作る前に技を掛けてしまったかなと思います。足りないのは、気持ちではなく技術だと、今は思っています。選抜体重別ではしっかり勝ちたいです」

山部佳苗選手のコメント
「(3回戦で左膝を負傷)怪我があって負けたとかではなく自分の柔道ができなかった。本当に自分と向き合えて練習が出来ていたのか、そこから考え直します。選抜体重別は良い内容で勝たないと後がない。しっかりがんばります」

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写真:決勝、緒方が田知本から
左大内刈で「有効」を奪う
【入賞者】
優勝:緒方亜香里(了徳寺学園職)
準優勝:田知本愛(ALSOK)
第三位:山部佳苗(ミキハウス)、白石のどか(JR東日本)
第五位:烏帽子美久(東海大4年)、上野巴恵(自衛隊体育学校)、穴井さやか(ミキハウス)、佐藤瑠香(コマツ)

【準々決勝】
山部佳苗(ミキハウス)○優勢[僅差2-1]△烏帽子美久(東海大4年)
緒方亜香里(了徳寺学園職)○優勢[指導2]△上野巴恵(自衛隊体育学校)
田知本愛(ALSOK)○合技[出足払・内股](1:31)△穴井さやか(ミキハウス)
白石のどか(JR東日本)○優勢[技有・小外刈]△佐藤瑠香(コマツ)

【準決勝】
緒方亜香里○大内刈(3:18)△山部佳苗
田知本愛○崩上四方固(3:03)△白石のどか

【決勝】
緒方亜香里○優勢[有効・大内刈]△田知本愛

※マッチレポートは携帯版に掲載中!!




※eJudo携帯版「e柔道」4月21日掲載記事より転載・編集しています。

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