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【ROAD TO 高校選手権】水田三喜杯争奪高校柔道大会男子マッチレポート

(2013年1月19日)


※eJudo携帯版「e柔道」12月29日掲載記事より転載・編集しています。

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水田三喜杯争奪高校柔道大会男子マッチレポート
1/2


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写真:昨年優勝の桐蔭学園高の藤井靖剛と
市立沼津高・小原奈々の両主将による
選手宣誓
第12回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会は26日、城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で男子62校、女子41校が参加して行われた。

23日の松尾三郎杯(國學院大)、そして27日の若潮杯武道大会(国際武道大)に挟まれた今大会は、地方の強豪高の冬の関東合宿の締め、あるいは中途にある最重要大会のひとつ。これを関東の強豪が迎え撃つというのが例年の様相だ。

男子の優勝候補筆頭は昨年優勝、全国高校選手権と金鷲旗大会で準優勝したチームから藤井靖剛と根津信太の重量2枚が残る桐蔭学園高(神奈川)。これに第2シードの崇徳高(広島)、第4シードの修徳高(東京)、足立学園高(東京)、田村高(福島)らが絡むという様相。

1回戦~3回戦

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写真:2回戦、前橋育英高の佐藤圭将が
四日市中央工高の田岡悠希から
左体落で一本勝ち
2回戦では23日の松尾三郎杯争奪選抜高校大会で3位入賞の快挙を成し遂げたばかりの四日市中央工高が早くも陥落。

前橋育英高 ①-1 四日市中央工高
(先)木村隼人×引分×原田昌寛
(次)佐々木正太郎×引分×伊藤卓真
(中)佐藤圭将○体落△田岡悠希
(副)松倉海斗△優勢[指導2]○下田将大
(大)岡村力也×引分×菅野春輝

四日市中央工は木戸清孝、池田大志とレギュラー2人を負傷で欠く苦しい布陣。
1回戦は盛岡南高(岩手)を4-0と順当な出だしだったが、第3シード高の強豪・前橋育英高に対しては当然ながら苦しい試合を強いられる。
先鋒戦、次鋒戦の引き分けを受けた中堅戦では代替出場の田岡悠希が佐藤圭将の体落をまともに食って一本負け。
副将の下田将大、松尾杯で大活躍した菅野春輝のエース格2人に期待が集まったが、戦力構成と状況を弁えた前橋育英高は副将松倉海斗が下田の反撃を「指導2」に抑える好試合。

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写真:大将戦、岡村力也が菅野春輝得意の
右背負投を心得て捌く
前橋育英高の大将は昨年度から群馬県の100kg超級代表を務める重量級の強者岡村力也。早く攻めたい菅野の焦りを見透かすかのように先んじて攻め、あるいは巧みに膠着を作り上げて、菅野の得点は中盤に挙げた「指導1」のみ。この試合は引き分けに終わり、1対1の内容差で前橋育英高が勝ち上がりを決めた。

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写真:足立学園高は先鋒の竹中英士が
左内股を打ち込んで先制
序盤戦最大の注目を集めたのは松尾杯3位の足立学園高と、16日の松前旗でベスト8に入賞、優勝した東海大浦安と一人残しの激戦を繰り広げた田村高(福島)が対戦した3回戦。

足立学園高 2-0 田村高
(先)竹中英士○優勢[有効・内股]△田辺巧
(次)篠岡慶昂×引分×岩崎康介
(中)泊耕太×引分×増子智也
(副)大橋賢人○釣込腰△荒諒太
(大)羽鳥弘伸×引分×鈴木源太

足立学園高は竹中英士、篠岡慶昂と取り味のある2人を前衛に突っ込み、副将に大橋賢人を手当て。
一方の田村高のエースは73kg級の岩崎康介と100kg超級の荒諒太で、それぞれが篠岡、大橋と足立学園高のポイントゲッターにマッチアップ。周辺戦力を考える限り並び順は足立学園が有利。田村はこの2人のポイントゲッターの活躍、そして周囲が試合巧者揃いの足立学園にどれだけ強い気持ちで立ち向かえるかがポイント。

先鋒戦は足立学園の竹中がケンカ四つの田辺巧を開いてに片手技で巧みに攻め、1分28秒に場外際で右内股、足を開くようにして押し込み、「有効」を奪ってそのまま優勢勝ち。
次鋒戦は篠岡、岩崎ともに早い動きで攻めあって引き分け。

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写真:副将のポイントゲッター対決、
足立学園の大橋賢人が荒諒太を
腰に乗せて低空で巻き込み「一本」
田村高は地力十分だが、一戦目でいきなり取られ、取り返すべきエースの岩崎が同じ73kg級の篠岡にあっさり引き分けられたことで多少萎縮した。
田村中堅の増子は巨漢、寄せれば力関係的には十分勝機があったはずだが、前段2戦の影響か自身の気合が「相手を突き放す」という方向に振れる。何度も場外に泊耕太を突き飛ばすが、軽量選手を相手に組んで状況を積み上げることを怠ってしまい、結果的には相手のやり方につきあってしまった形。結局散発のまま痛恨の引き分け。

これで試合の流れは完全に確定。副将戦は足立学園の大橋賢人が拮抗の中から荒諒太の奥襟を捕まえて体を先に反転させる右釣込腰、ひざをつきながらを低空で巻き込み決めて一本勝ち。大将戦も引き分けに終わり、通算2-0という危なげないスコアで足立学園高がベスト8入りを決めた。

最初に一発殴りつけた、足立学園高の勝負の巧さが際立つ試合だった。

今期の田村高は登録7人のうち4人が100kg超級、2人が90kg級という大型チームで地力も十分。全国でも入賞を伺う力は十分と思われるが、いかにも東北のチームらしいナイーブさを百戦錬磨の足立学園に突かれたという試合だった。
11年秋田インターハイ3位入賞時のチームは地力は勿論、なにより中央の強豪に怖じないふてぶてしさを全員が獲得していた。実力の練磨とともにこの点の積み上げが高校選手権に向けての課題となるだろう。

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写真:2回戦、桐蔭学園高の八幡大輝が
小外刈で一本勝ち
桐蔭学園高は2回戦で市立船橋高(千葉)を4-0、3回戦ではここまで文星芸大付高、桐生第一高と強豪を破ってきた弘前実業高(青森)を2-0で破って順当にベスト8進出。

崇徳高は2回戦で前橋東高(群馬)を4-0で下し、3回戦は、レギュラーを休ませて1年生主体で臨んできた豊栄高(新潟)を5-0で破ってベスト8進出。

今期の招待試合シリーズは一貫して組み合わせに恵まれている修徳高は3回戦で安田学園高に粘られたが1-1の内容勝ちでベスト8進出決定。

2回戦で四日市中央工高を下した前橋育英高は3回戦でも今期栃木県の勝ち抜け候補ナンバーワンの白鴎大足利高(栃木)を3-1で破り、地力の高さを見せて準々決勝進出を決めた。

結果決まった準々決勝の組み合わせは、

桐蔭学園高 - 東海大山形高
修徳高 - 近大福山高
崇徳高 - 市立習志野高
前橋育英高 - 足立学園高

の4カードとなった。

準々決勝

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写真:準々決勝、桐蔭学園高の藤井靖剛が
両襟の左内股を捻じ込み「一本」
桐蔭学園高 2-0 東海大山形高
(先)藤井靖剛○内股△松浦亮
(次)荒巻泰蔵×引分×佐藤佑樹
(中)大塚翔悟×引分×大江一磨
(副)八幡大輝×引分×内野裕二
(大)根津信太○合技[内股・内股]△阿部稔彦

桐蔭学園高が高校選手権の山形県代表を決めている強豪・東海大山形高に快勝。先鋒の藤井靖剛が1分20秒に内股「一本」で先制、次鋒戦には東海大山形のエース、長身選手の佐藤祐樹が登場したが、荒巻泰蔵が苦労しながらもしっかり引き分け。
以後の2戦も引き分け、大将戦は根津信太が内股で「技有」2つを奪って勝利決定。藤井、根津の2枚看板がしっかり仕事を果たしてベスト4進出を決めた。

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写真:修徳高の小川雄勢は組み手と
技で優位を取り続け4つの「指導」で
チームの勝利を確定
修徳高 3-0 近大福山高
(先)伊藤祐介×引分×大瀧和
(次)前野玲音○優勢[技有・送足払]△高原大河
(中)貝守武×引分×平川祐希
(副)小川雄勢○反則[指導4](2:46)△佐藤允哉
(大)原澤脩司○払腰(0:15)△福田真也

修徳高の相手は国学院栃木高(栃木。東海大高輪台高に0-0代表戦で敗退)がシードされたブロックをしぶとく勝ち上がってきた近大福山高(広島)。
修徳はエースの前野玲音を次鋒に置いて先制を志向。前野、小川、原澤と取るべき選手がしっかり取って近大福山高を圧倒、余裕を持ってベスト4入りを決めた。

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写真:崇徳高随一の重量選手、
香川大吾が村田京介を攻め込んで
3つの「指導」を獲得
崇徳高 5-0 習志野高
(先)谷口太三○優勢[指導2]△市村駿人
(次)長野享穂○抑込△岩本一将
(中)三村暁之○抑込△稲毛傑
(副)香川大吾○優勢[指導3]△村田京介
(大)野々内悠真○出足払△岩瀬健一

崇徳高はこの試合も圧勝。前戦で山形工業高(山形)を3-0で一蹴した市立習志野高を相手に先鋒、次鋒と連勝すると、三村、香川、野々内と取り味のある3枚もしっかり続き、5-0の圧勝でベスト4入り。貫目純矢を温存したままここまで4-0、5-0、5-0と全く危なげない戦いぶり。

※公式記録ママ

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写真:大橋賢人は超級群馬代表の
岡村力也に全く引かず
足立学園高 2-0 前橋育英高
(先)中沢和希×引分×佐々木正太郎
(次)竹中英士○上四方固△木村隼人
(中)篠岡慶昂×引分×佐藤圭将
(副)大橋賢人○優勢[有効・小内刈]△岡村力也
(大)羽鳥弘伸×引分×松倉海斗

激戦ブロックの最終戦は足立学園高が勝利。竹中英士の上四方固「一本」で先制すると副将戦ではここで取るしかない岡村力也が前に出てくるところに大橋賢人が小内刈を合わせ「有効」を奪って勝利。実力高同士の対決を2-0で手堅くまとめ、ベスト4進出を決めた。

これで決まった準決勝のカードは、

桐蔭学園高 - 修徳高
崇徳高 - 足立学園高
となった。

準決勝

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写真:桐蔭学園高の先鋒・藤井靖剛は
開始早々に内股で一本勝ち
桐蔭学園高 3-2 修徳高
(先)藤井靖剛○内股(0:40)△貝森武
(次)荒巻泰蔵△合技(2:04)○前野玲音
(中)大塚翔悟○優勢[有効・小外刈]△伊藤祐介
(副)八幡大輝△優勢[指導3]○小川雄勢
(大)根津信太○合技(1:10)△原澤脩司

この試合も桐蔭学園高は2トップをセパレート配置、先鋒に藤井靖剛、大将に根津信太を置く布陣。
一方の修徳はポイントゲッター前野玲音を次鋒に配置。前野と副将の小川雄勢が取るところまでは最低ライン、ポイントゲッター格の松前旗優秀選手原澤脩司が根津との重量級対決でどこまで粘れるかどうかがポイント。

先鋒戦は藤井が修徳・貝森武を開始から圧倒的に攻め、40秒に完璧な左内股で放り投げて「一本」。藤井は完璧な仕事、一方の貝森はリアクションをほとんど取れないまま宙に舞い、結果以上に内容で先鋒の仕事を果たせず。一戦で試合全体を壊しかねない痛恨の失点だった。

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写真:前野が荒巻の脇を差して
横四方固を狙う
しかし修徳は次鋒戦で前野がしっかり仕事。体格があってしぶとい荒巻を相手に相四つ横変形で圧を欠け、釣り手を絞られながらも小外刈、内股と打ち続けて1分29秒「指導1」奪取。
前野はこの「指導」で試合が動いた空気を見逃さず、再開直後に組み際の小外刈に飛び込んで「技有」奪取。そのまま横四方固にガッチリ抑えこんで合技の一本勝ち、試合を振り出しに戻す。

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写真:中堅戦の最終盤、修徳・伊藤祐介の
裏投を大塚翔悟が浴びせ返して「有効」を奪う
副将、大将とそれぞれのポイントゲッターが交互に出動する後半戦を考えると分水嶺はこの中堅戦。修徳の伊藤祐介は相四つ変形から右払腰、右小内刈から右内股と序盤は果敢に攻め込み1分43秒に「指導1」を奪取。
しかしここから大塚が奮起、前に出続けて2分6秒に「指導1」を奪い返す。
以後の展開で大塚が2つ目の「指導」を奪いリードするが、残り7秒で伊藤も「指導」を奪い返しタイスコア。
引き分け濃厚かと思われたこの場面、しかしここで伊藤がもつれ合ったところから裏投に食いつく。深く腰は捕まえたが、クラッチして体を捨てる際に頭が先に動き、相手との間に隙間が出来てしまう、大塚はこれを見逃さずに浴びせ返して「有効」奪取。ポイント宣告と同時にタイムアップ、大塚が「有効」で勝利し、桐蔭学園高が2-1と一点リード。

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写真:大将戦、根津信太が
内股巻込で「技有」先取
副将戦は修徳・小川雄勢がケンカ四つの八幡大輝を相手に組み手で圧力を掛け、左払腰に内股と良く攻めて残り20秒、までに「指導3」を奪取。あとひとつの「指導」が欲しい修徳だったが、ここは八幡が粘りきりこのまま試合終了。

2-2、「有効」と「指導3」の内容差で修徳が優位というところで試合は大将戦へ。

桐蔭学園の根津、修徳の原澤の対戦はともに左組みの相四つ。
原澤はなんとかスタティックな展開で後半まで粘って勝負を掛けたいところだったが、35秒に根津が左内股巻込を強引に捻り入れて「技有」奪取。

原澤、ガップリ組み合ったところから左大外刈を3連発。掛けては戻り、戻っては掛ける、双方がある程度背筋を伸ばした攻防。
しかりその4発目を、狙い済ました根津が大外返で巻き込み転がして「一本」。

通算スコア3-2、接戦を制して桐蔭学園高が決勝進出を決めた。

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写真:野々内悠真と竹中英士の次鋒戦
崇徳高 ①代-1 足立学園高
(先)谷口太三×引分×藤阪泰恒
(次)野々内悠真×引分×竹中英士
(中)香川大吾×引分×篠岡慶昂
(副)三村暁之△裏投○大橋賢人
(大)貫目純矢○横四方固△中沢和希
(代)三村暁之○掬投△竹中英士

崇徳高はこの試合から全日本カデ90kg級王者貫目純矢を投入して、これでおそらく現時点でベストの5人が揃った。一方の足立学園は竹中、篠岡、大橋以外の2枠を流動させながら使い続ける夏以来の流れから、この試合は中沢和希と1年生の藤阪泰恒を投入。
崇徳・谷口太三と藤阪がマッチアップした先鋒戦は引き分け。ここからポイントゲッター格同士の3連戦が続く。
野々内-竹中、香川-篠岡の2戦は引き分け。0対0のタイスコア、息詰まる展開の中勝負の襷は副将戦へ。

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写真:副将戦、大橋賢人が
三村暁之から裏投で「一本」、
足立学園高が先制
副将戦は崇徳がエースの三村、足立学園はこの日好調の大橋。事前評は三村優位も大橋が粘る、というところだったが大橋は場外際で双方が縺れたところから裏投で三村を放る。スープレックス、と形容したくなる低く鋭角な一撃は滞空時間のほどんどないまま三村を背中から畳に叩き付け「一本」。足立学園、大将戦を残して「一本」ひとつの1-0とついにリードを得る。

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写真:大将戦、
貫目純矢が横四方固で一本勝ち
崇徳はここで貫目が登場。73kg級ながら手足が長く、間合いが取ることが巧い中沢は守るだけでなく折を見て強気の攻めを繰り出す厄介な相手だが、貫目はこの中沢を残り40秒でついに横四方固に捕まえる。中沢激しく抵抗、抑え込み序盤は貫目に足を絡み付けるのではというところまで体を捻って会場は大歓声に包まれるが、貫目はまずその足首を握って制し、しっかり体を捌いて「一本」、崇徳が1-1のタイスコアに追いついた。

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写真:代表戦、三村暁之が掬投で一本勝ち
代表戦は崇徳が三村、足立学園が竹中という顔合わせ。
この試合は開始早々、三村が竹中の右足を抱え、左釣り手で竹中の首を固定しておいて掬投。竹中も得意とする技だが三村の体格とパワー差を確信したダッシュに体を固定されたまま後ろに吹っ飛ばされて「一本」。この豪快な一撃で崇徳が2年連続の決勝進出を決めた。

三村は名誉挽回。崇徳は副将戦終了時点での「一本」ビハインドという厳しい状況を唯一の勝利のシナリオである「一本」による勝利で逆転してさすがの底力を見せた。崇徳、足立学園とも好チームだがこの試合は崇徳は4枚、足立学園は3枚、全国上位レベルで取り味のある札の枚数が最後に勝負を分けたという印象。

足立学園は10月の朱雀杯時に比べ、竹中、篠岡、大橋以外の周辺選手の戦闘力があがってきており、激戦区・東京からの予選勝ちあがりに向けていよいよ仕上がってきたという印象。サイズの小ささは隠しようがないが、チームの完成度でこのハンデを乗り越えることができるか、注目だ。


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