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【ROAD TO 高校選手権】桐蔭学園高が優勝、高松正裕監督は就任初タイトル・水田三喜男杯争奪選抜高校柔道大会

(2013年1月6日)


※eJudo携帯版「e柔道」12月26日掲載記事より転載・編集しています。

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【ROAD TO 高校選手権】
水田三喜男杯争奪選抜高校柔道大会


桐蔭学園高が優勝、高松正裕監督は就任初タイトル

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写真:準決勝、桐蔭学園高の
先鋒藤井靖剛が修徳高の貝守武から
内股で一本勝ち
第12回水田三喜男杯争奪選抜高等学校は26日、城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で男子62校、女子41校が参加して行われ、男子は桐蔭学園高(神奈川)が2年連続2回目の優勝を飾った。

藤井靖剛、根津信太の重量2枚看板を擁する同校は今大会第1シード。3試合無失点で準決勝進出を決めると、準決勝は修徳高(東京)を相手に大将根津信太の合技「一本」で勝ち越し、3対2で競り勝って決勝に進出。

決勝は15日の吉岡杯で優勝している崇徳高(広島)と対戦。得点が勝利の絶対条件と思われた先鋒のエース藤井が引き分けに終わり苦しい展開となったが、副将で起用された「5枚目」八幡大輝が、崇徳のエース三村暁之から「有効」を奪取、反撃を「指導2」に抑えて引き分けをもぎ取る殊勲。
0-0のまま迎えた大将戦で根津信太が香川大吾を相手に内股を押し込んで「技有」奪取。香川の猛攻を「指導2」で止め、1-0で優勝を決めた。

今シーズンから桐蔭学園高の指揮を執るもと五輪日本代表、世界選手権銅メダリストの高松正裕監督は大会参加3試合目にしてこれが初タイトル。「素直にうれしい。選手にノビノビやらせると力が出ることがわかったのが収穫」と笑顔で指示を飛ばし続けたこの日の試合を振り返っていた。

入賞者と準々決勝以降のスコア、決勝の詳細は下記。

※マッチレポートは携帯版に掲載中!!

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写真:優勝の桐蔭学園高
【入賞者】
優勝:桐蔭学園高(神奈川)
準優勝:崇徳高(広島)
第三位:修徳高(東京)、足立学園高(東京)
優秀校:東海大山形高(山形)、近大福山高(広島)、前橋育英高(群馬)、市立習志野高(千葉)

最優秀選手:八幡大輝(桐蔭学園高)
優秀選手:根津信太(桐蔭学園高)、三村暁之(崇徳高)、、前野玲音(修徳高)、篠岡慶昂(足立学園高)、松浦亮(東海大山形高)、佐藤允哉(近大福山高)、市村駿人(市立習志野高)、岡村力也(前橋育英高)

【準々決勝】
桐蔭学園高 2-0 東海大山形高
修徳高 3-0 近大福山高
崇徳高 5-0 市立習志野高
足立学園高 2-0 前橋育英高

【準決勝】
桐蔭学園高 3-2 修徳高
崇徳高 ①代-1 足立学園高

【決勝】
桐蔭学園高 1-0 崇徳高
(先)藤井靖剛×引分×貫目純矢
(次)荒巻泰蔵×引分×谷口太三
(中)大塚翔悟×引分×野々内悠真
(副)八幡大輝×引分×三村暁之

(大)根津信太○優勢[技有・内股]△香川大吾


池絵梨菜復調、「香長コンビ」の活躍で東大阪大敬愛が初優勝

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写真:決勝、東大阪大敬愛中堅の
池絵梨菜が千葉明徳高の渡邉優菜から
袖釣込腰で一本勝ち
第12回水田三喜男杯争奪選抜高等学校は26日、城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で行われ、41校が参加して行われた女子の部は東大阪大敬愛高(大阪)が初優勝を飾った。

決勝の相手はここまで長崎明誠高(長崎)、市立沼津高(静岡)、修徳高(東京)と強豪を次々に食って勢いに乗る千葉明徳高(千葉)。

東大阪大敬愛は先鋒の米澤夏帆が千葉明徳のエース西眞澄を相手に、開始早々に巴投を潰して寝技に引きずり込み、横四方固から縦四方固、さらに袈裟固と巧みに繋いで一本勝ち。
中堅の池絵梨菜も開始早々に内股で「技有」、さらに袖釣込腰「一本」と渡邉優菜をまったく寄せ付けずに試合を決めると、大将の氏家杏華もしっかり引き分け。危なげなく2-0で初優勝を決めた。

米澤と池は昨年ともに香長中(高知)で全国中学大会と全日本選抜少年大会で全国制覇を果たした同門同期。今大会は1年生2人でチームの優勝を引っ張り、昨年の活躍を思い出させる強さを見せ付けた。

池は8月の金鷲旗高校大会の試合中に肩鎖関節を負傷、以後「小さい姿勢でしか組めないし、詰めた練習が全くできない状態」(平田勝美監督)のまま試合に出続けて明らかにパフォーマンスを落としていたが、ジュニアの大会が一段落した9月以降に本格的な稽古ができるようになり、久々万全に近い状態で臨んだ今大会ではハイパフォーマンスでチームの優勝に貢献。3月の全国高校選手権に向けて、大物・池の存在感を再び見せ付けた1日だった。

入賞者と準々決勝以降のスコア、決勝の詳細は下記。

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写真:優勝の東大阪大敬愛高
【入賞者】
優勝:東大阪大敬愛高(大阪)
準優勝:千葉明徳高(千葉)
第三位:修徳高(東京)、横須賀学院高(神奈川)
優秀校:八千代高(千葉)、水戸葵陵高(茨城)、藤枝順心高(静岡)、桐蔭学園高(神奈川)

最優秀選手:池絵梨菜(東大阪大敬愛高)
優秀選手:最優秀選手:池絵梨菜(東大阪大敬愛高)米澤夏帆(東大阪大敬愛高)、西眞澄(千葉明徳高)、鈴木双葉(桐蔭学園高)、栗原千尋(横須賀学院高)、山本幸(水戸葵陵高)、大畑柚香(修徳高)、高木茜(八千代高)、吉長桃子(藤枝順心高)

【準々決勝】
千葉明徳高 2-0 水戸葵陵高
修徳高 2-0 桐蔭学園高
東大阪大敬愛高 ①-1 八千代高
横須賀学院高 1-0 藤枝順心高

【準決勝】
千葉明徳高 2-1 修徳高
東大阪大敬愛高 2-0 横須賀学院高

【決勝】
東大阪大敬愛高 2-0 千葉明徳高
(先)米澤夏帆○袈裟固△西眞澄
(中)池絵梨菜○袖釣込腰△渡邉優菜
(大)氏家杏華×引分×山口実穂




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