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岡本理帆、山本杏が圧勝優勝、52kg級は2年生の内尾真子が初戴冠・インターハイ柔道競技女子個人戦第1日

(2012年8月29日)


※eJudo携帯版「e柔道」8月5日掲載記事より転載・編集しています。

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岡本理帆、山本杏が圧勝優勝、
52kg級は2年生の内尾真子が初戴冠
インターハイ柔道競技女子個人戦第1日


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写真:準決勝、山本杏は僅か9秒で
袖釣込腰「一本」を奪う
インターハイ柔道競技は5日、女子個人戦の48kg級、52kg級、57kg級の3階級の競技が行われた。

48kg級は3月の全国高校選手権52kg級(48kg級はなし)王者で全日本選抜体重別でシニア世界王者の浅見八瑠奈を倒して準優勝を果たした岡本理帆(静岡・藤枝順心高)が優勝。決勝は近藤亜美(大成)を得意の内股で引きずり出し「技有」を奪っての快勝だった。「研究されているので、1試合1試合集中して「指導2」でもなんでもとにかく勝とうと思って試合をした」とインターハイ初制覇の喜びを笑顔で語っていた。

57kg級はシニアカテゴリの強化選手でもある山本杏(神奈川・桐蔭学園高)が連覇。決勝は西尾直子(帝京高)から巴投「技有」、流れるように寝技に移行し得意の腕挫十字固で勝負を決めた。6試合して5つの一本勝ちと今年も圧勝だった。
すでにシニアのハイレベル国際大会も制している山本だが、今回は優勝に大粒の涙。涙の理由は「団体戦で仕事をできず、同級生の最後の試合で勝たせてやれなかった。その分絶対に優勝しなければと思っていた」とのことで、最後のインターハイに賭けた思いの強さを感じさせた。

52kg級は山本の後輩の2年生、内尾真子(神奈川・桐蔭学園高)が決勝で鶴岡来雪(愛媛・新田高)をGS僅差3-0で破り初優勝。「山本さんと一緒に優勝するのが目標だった。決勝の前に『がんばろう』と声を掛けてくれて気合が入った」とこちらは同チームでの2階級制覇に笑顔。試合は接戦続きだったが「技が切れないので自分は気持ちで勝負。気持ちの強さで負けないように試合をした」と誇らしげな表情だった。

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写真:岡本理帆は観客席の仲間たちに
メダルを見せて笑顔
■48kg級

【入賞者】
優勝:岡本理帆(静岡・藤枝順心高)
準優勝:近藤亜美(愛知・大成高)
第三位:高橋瑠衣(東京・修徳高)、小山亜利沙(神奈川・横須賀学院高)
優秀賞:松尾美沙(福岡・南筑高)、岩井美樹(石川・小松大谷高)、村田ななみ(宮崎・宮崎日大高)、浅川奈々(山梨・富士学苑高)

【準決勝】
岡本理帆○上四方固(0:51)△高橋瑠衣
近藤亜美○GS僅差3-0△小山亜利沙

【決勝】
岡本理帆○優勢[技有・内股]△近藤亜美

■52kg級

【入賞者】
優勝:内尾真子(神奈川・桐蔭学園高)
準優勝:鶴岡来雪(愛媛・新田高)
第三位:甫木実咲(兵庫・夙川学院高)、山田樹(宮崎・宮崎商高)
優秀賞:前田千島(鹿児島・国分中央高)、飯塚貴恵(熊本・阿蘇中央高)、川久保七彩(山口・西京高)、湯浅志澄歌(千葉・八千代高)

【準決勝】
内尾真子○優勢[技有]△甫木実咲
鶴岡来雪○優勢[有効]△山田樹

【決勝】
内尾真子○GS僅差3-0△鶴岡来雪

■57kg級

【入賞者】
優勝:山本杏(神奈川・桐蔭学園高)
準優勝:西尾直子(東京・帝京高)
第三位:高橋百合子(大分・大分西高)、石本志織(広島・清水ヶ丘高)
優秀賞:染野史栄里(埼玉・埼玉栄高)、平岩亜扇(愛知・同朋高)、米澤夏帆(大阪・東大阪大敬愛高)、本野美樹(石川・津幡高)

【準決勝】
山本杏○袖釣込腰(0:21)△高橋百合子
西尾直子○背負投(2:38)△石本志織

【決勝】
山本杏○腕挫十字固(2:17)△西尾直子



※eJudo携帯版「e柔道」8月5日掲載記事より転載・編集しています。

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