PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

国士舘が大苦戦の末東京を制す、第二代表は日体荏原・インターハイ都道府県予選

2012年6月18日


※eJudo携帯版「e柔道」6月10日掲載記事より転載・編集しています。

ドコモ版QRコード KDDI版QRコード
 docomo版QRコード    au版QRコード


国士舘が大苦戦の末東京を制す、第二代表は日体荏原
インターハイ都道府県予選


120610IHyosen_danshiD_1.jpg
写真:国士舘高副将の砂田勇登が
日体荏原高・松村翼から出足払「技有」を奪う
インターハイ柔道競技(8/2~6、富山県・小杉総合体育センター)、今週末は東京都で男子団体と女子個人の予選が行われ、10日に行われた男子団体戦では昨年のインターハイ王者国士舘高と日体荏原高が代表権を獲得した。

予選トーナメントを経て決勝リーグに進出したのは国士舘高、日体荏原高、修徳高、日本学園高の4チーム。

優勝候補の国士舘高と対抗馬と目された日体荏原高の試合は日体荏原の先鋒嶌田勝斗が横田雄斗に、次鋒渕原槙一が江畑丈夫にそれぞれ「技有」で勝利して2-0と序盤戦で大きくリード。ポイントゲッター2人が失点した国士舘高は極めて苦しい状況に追い込まれたが、ここから中堅田崎健祐の「指導2」優勢勝ちで態勢を立て直すと、副将砂田勇登が松村翼を相手に出足払で「技有」を奪って快勝。大将戦も吉良勝弥が優勢勝ちして逆転、3-2でこの大一番の勝利を決めた。

国士舘高と日体荏原の両校は他戦を圧勝。第1代表に国士舘高、第2代表の権利は日体荏原高が獲得した。

国士舘高・岩渕公一監督は「砂田、吉良はリードされて絶対取らなければいけない状況になったからガンガン行く試合ができた。これが普段から出来るようになって欲しい」と試合を総括。失点したエース・江畑丈夫に関しては「取り急いで術中に嵌った」と渋い表情だったが、江畑は足首負傷で前週の関東大会を休ませたばかりという回復の途上。あと2週間すれば万全という江畑の復調と、この日重量級の2人が見せた前に出る姿勢を貫けるかどうかが全国大会勝ち抜きのカギとなりそうだ。

関東大会準優勝で今大会もシード校に指定されていた足立学園高は同大会で足首を負傷したエース・桑崎涼輔を欠き、予選トーナメントで日本学園高に敗退した。

120610IHyosen_danshiD_2.jpg
写真:優勝の国士舘高
国士舘高 3-2 日体荏原高
(先)横田雄斗○優勢[技有・外巻込]△嶌田勝斗
(次)江畑丈夫△優勢[技有・小内刈]○渕原槙一
(中)田崎健祐○優勢[指導2]△岡田大希
(副)砂田勇登○優勢[技有・出足払]△松村翼
(大)吉良勝弥○優勢[有効・出足払]△長谷河雅也

国士舘高・岩渕公一監督のコメント
「決勝リーグのメンバーに宮川嘉軌を加えた6人、7人が同じくらいの力を持ったチーム。個々に得手、不得手があるのでそれを修正することとうちらしくしっかり寝技で勝ち切ること、これを課題に全国大会まで仕上げていきたい。なにしろうちはまだベスト8(高校選手権)ですから。これから頑張ります」

120610IHyosen_danshiD_3.jpg
写真:準優勝の日体荏原高
【決勝リーグ順位】
優勝:国士舘高
準優勝:日体荏原高
第3位:修徳高
第4位:日本学園高

【決勝リーグ結果】
国士舘高 4-0 日本学園高
日体荏原高 3-0 修徳高
国士舘高 3-2 日体荏原高
修徳高 2-1 日本学園高
国士舘高 5-0 修徳高
日体荏原高 4-0 日本学園高




※eJudo携帯版「e柔道」6月10日掲載記事より転載・編集しています。

ドコモ版QRコード KDDI版QRコード
 docomo版QRコード    au版QRコード


→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る


supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.