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勝負師・加藤博剛が本領発揮、初の天皇杯を獲得・全日本柔道選手権

2012年5月10日


※eJudo携帯版「e柔道」4月29日掲載記事より転載・編集しています。

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勝負師・加藤博剛が本領発揮、初の天皇杯を獲得
全日本柔道選手権


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写真:決勝戦、加藤博剛が
巨漢の石井竜太を畳に叩きつけて
一本勝ち
体重無差別で柔道日本一の座を争う全日本柔道選手権は29日、日本武道館で37名の選手が参加して行われ、関東地区予選優勝者で174cm、93kgの小兵・加藤博剛(千葉県警)が初優勝した。

加藤はこの日絶好調、2回戦で長尾翔太(兵庫県警)を巴投「一本」、3回戦で香川義篤(岡山県警)を袖釣込腰「一本」、準々決勝で棟田康幸(警視庁)を僅差、準決勝の百瀬優(旭化成)戦は巴投で「技有」を奪って決勝進出。決勝ではここまで高橋和彦(新日本製鐵)、鈴木桂治(国士舘大教)らをすべて「一本」で片付けてきた135kgの巨漢・石井竜太と対戦。石井が右小外刈に体を捨てたところを透かして浴びせ、隅落「一本」で初の日本一を決めた。

加藤は大学時代から団体戦の猛者として活躍、無差別での勝負強さには定評があったが、五輪イヤーの全日本選手権という大舞台でその本領を発揮した形となった。加藤の主戦場は90kg級、全日本選手権で中量級の選手が優勝したのは昭和47年大会の関根忍氏以来40年ぶり。

加藤は「夢の中にいるみたい。自分がどこにいるのかわからないくらい興奮している」と喜びを語り、「今回の代表争いには絡めないが、次の世界選手権を目指して戦いたい」と2週間後に控える全日本選抜体重別選手権への抱負を語った。

入賞者と準々決勝以降の結果は下記。

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写真:優勝の加藤
【入賞者】
優勝:加藤博剛(千葉県警)
準優勝:石井竜太(日本中央競馬会)
第3位:鈴木桂治(国士舘大教)、百瀬優(旭化成)
第5位:棟田康幸(警視庁)、上川大樹(京葉ガス)、羽賀龍之介(東海大3年)、高橋和彦(新日本製鐵)

【準々決勝】
加藤博剛○優勢[僅差3-0]△棟田康幸
百瀬優○優勢[僅差2-1]△上川大樹
鈴木桂治○優勢[僅差2-1]△羽賀龍之介
石井竜太○大外刈(1:03)△高橋和彦

【準決勝】
加藤博剛○優勢[技有・巴投]△百瀬優
石井竜太○総合勝(1:32)△鈴木桂治

【決勝】
加藤博剛○隅落(1:29)△石井竜太

※マッチレポートは続報します。携帯版では掲載中!!




※eJudo携帯版「e柔道」4月29日掲載記事より転載・編集しています。

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