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全日本柔道選手権大会地区予選結果

2012年3月26日


※eJudo携帯版「e柔道」3月5~7日掲載記事より転載・編集しています。

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全日本柔道選手権大会各地区予選結果 1/2

加藤博剛が3連覇、加藤博仁、生田秀和も全日本進出決める
全日本柔道選手権大会関東予選結果


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写真:三連覇の加藤博剛
※写真は23年全日本選手権時
体重無差別で柔道日本一を競う全日本柔道選手権大会(4月29日・日本武道館)の関東予選である関東柔道選手権大会が4日、栃木県武道館(宇都宮市)で行われ、加藤博剛(千葉・千葉県警)が3連覇を飾った。全日本選手権本戦には2位の加藤博仁(千葉・千葉県警)と3位の生田秀和(埼玉・ALSOK)を加えた3人が進出する。

加藤博剛と生田秀和が戦った準決勝は生田が両襟を握った内股で何度か加藤を跳ね上げたが、加藤は伏せてこれを辛くもかわし、後半、生田の息があがったところを巴投で崩すと巧みに腕挫十字固。生田は持ち上げようとしたが叶わず、「参った」で加藤の勝利が決まった。同門の兄弟対決となった決勝は加藤博仁が準決勝で負傷したため棄権し、試合は行われなかった。

2位の加藤博仁は34歳。準々決勝で矢嵜雄大(山梨・富士学苑高教)を送襟絞で絞め落とし、準決勝は新井信吾(埼玉・埼玉県警)を「有効」で下して優勢勝ち、本大会進出を決めた。

3位の生田秀和は33歳。倉橋功(神奈川・東海大相模高)との敗者復活戦は大外刈「有効」を先取もスタミナ切れを起こし、倉橋の猛攻をなんとかしのぎきっての苦しい勝利だったが、2回戦、準々決勝、3位決定戦ではいずれも開始直後の内股「一本」で快勝。技のキレ味が売りの生田らしい試合ぶりだった。

入賞者と全試合結果は下記。

【順位】
優勝:加藤博剛(千葉・千葉県警)
準優勝:加藤博仁(千葉・千葉県警)
第三位:生田秀和(埼玉・ALSOK)
第四位:新井信吾(埼玉・埼玉県警)
第五位:倉橋 功(神奈川・東海大相模高)
※1位から3位の3名が本大会に進出、4位と5位は補欠

【1回戦】
倉橋 功(神奈川)○裏投△柴崎裕宣(山梨)
大辻康太(埼玉)○優勢[技有]△田中康介(茨城)
滝澤広大(群馬)○支釣込足△橋本一馬(栃木)
藤原浩司(茨城)○優勢[指導2]△和田岬(山梨)
森本翔太(千葉)○優勢[僅差2-1]△庄司武男(神奈川)
宮田優樹(栃木)○払腰△小島健矢(群馬)
帆高純平(山梨)○巴投△横山光輔(群馬)
須藤絋司(千葉)○優勢[有効]△白本周太郎(神奈川)
高嶋昌史(茨城)○優勢[僅差3-0]△万道朋也(栃木)
矢嵜雄大(山梨)○腕緘△太田博和(埼玉)
古田秀州(神奈川)○優勢[指導2]△星野朋久(栃木)
岡野武芳(茨城)○送足払△横山大輔(群馬)

【2回戦】
加藤博剛(千葉)○背負投△倉橋 功
大辻康太○腕挫十字固△滝澤広大
森本翔太○優勢[僅差2-1]藤原浩司
生田秀和(埼玉)○内股△宮田優樹(栃木)
新井信吾(埼玉)○払腰△帆高純平
須藤絋司○優勢[有効]△高嶋昌史
矢嵜雄大○優勢[有効]△古田秀州
加藤博仁(千葉)○腕挫腹固△岡野武芳

【準々決勝】
加藤博剛○合技△大辻康太
生田秀和○内股△森本翔太
新井信吾○優勢[有効]△須藤絋司 
加藤博仁○送襟絞△矢嵜雄大

【準決勝】
加藤博剛○腕挫十字固△生田秀和
加藤博仁○優勢[有効]△新井信吾

【決勝】
加藤博剛○棄権△加藤博仁

【敗者復活1回戦】※決勝進出者に敗退した選手が出場
倉橋 功○内股△大辻康太
岡野武芳○優勢[技有]△矢嵜雄大

【敗者復活2回戦】
生田秀和○優勢[有効]△倉橋 功
新井信吾○上四方固△岡野武芳

【5位決定戦】
倉橋 功○優勢[僅差2-1]△岡野武芳

【3位決定戦】
生田秀和


猪又秀和が優勝、2位の西村久毅は悲願の全日本初出場決める
全日本柔道選手権大会北信越地区予選結果


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写真:優勝の猪又秀和
※写真は23年全日本選手権時
北信越柔道選手権大会は4日、福井県立武道館(福井市)で行われ、昨年に続き猪又秀和(新潟・東京学館新潟高教)が優勝を飾った。全日本柔道選手権には猪又と、2位に入賞した西村久毅(福井・敦賀高教)の2人が進出する。

3組に分かれて行われた予選リーグの勝者3名による決勝リーグには猪又、西村とかん沢優太(富山・富山県警察)と昨年と同じメンバーが進出。猪又が2勝0敗、西村が1勝1敗で本大会初進出を決めた。西村は昨年優勝者の猪又に勝利(僅差)しながら1勝1敗で3者が並んだ末の内容差で本大会進出を逃がしており、今大会は悲願の勝利。

大会結果は下記。
※「かん」は虫へんに「干」

【予選リーグ順位】
[Aリーグ]
西村久毅(福井) 2勝1敗(一本勝ち2)
横山裕司(永野) 2勝1敗(一本勝ち1)
石黒康孝(富山) 2勝1敗(一本勝ち0)
井口大輔(石川) 0勝3敗
増田航(新潟) 棄権

[Bリーグ]
猪又秀和(新潟) 4勝0敗
松山御勇大(石川) 3勝1敗
柴田良太(福井) 1勝3敗
松原誠(富山) 1勝3敗
堀川卓也(長野) 1勝3敗

[Cリーグ]
かん沢優太(富山) 4勝0敗
藤田武志(石川) 3勝1敗
小林大輔(新潟) 2勝2敗
斎藤修也(福井) 1勝3敗
丸山将太(長野) 0勝4敗

【決勝リーグ順位・結果】
[決勝リーグ]
猪又秀和(新潟・東京学館新潟高教) 2勝0敗
西村久毅(福井・敦賀高教) 1勝1敗
かん沢優太(富山・富山県警) 0勝2敗
※猪又、西村が全日本柔道選手権大会進出
西村久毅○優勢[有効]△かん沢優太
猪又秀和○横四方固△西村久毅
猪又秀和○優勢[有効]△かん沢優太


岩田勝博が好成績で優勝
全日本柔道選手権大会近畿地区予選結果


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写真:優勝の岩田勝博
※写真は23年全日本選手権時
全日本柔道選手権大会(4月29日・日本武道館)の近畿地区予選を兼ねる近畿柔道選手権大会が4日、奈良市中央第二武道場(奈良市)で各府県の代表計48人が参加して行われた。優勝は岩田勝博(兵庫・兵庫県警)。決勝の上坂正語(大阪・大阪府警)戦は僅差判定だったが、準決勝までの5試合を全て一本勝ちという好成績だった。

順位、全日本選手権進出者、3回戦以降の試合結果詳細は下記。

【順位】
優勝:岩田勝博(兵庫・兵庫県警)
準優勝:上坂正語(大阪)
第三位:中山将男(大阪)
第四位:齋藤俊(兵庫)
第五位:長尾翔太(兵庫)
第五位:木下泰成(兵庫)
第七位:西田勇生(奈良)
第八位:杉川康平(大阪)
※1位から7位の7名が本大会に進出、8位は補欠

【3回戦】
岩田勝博(兵庫)○裸絞(1:10)△土井健史(奈良)
長尾翔太(兵庫)○優勢[僅差]△石川賢次(大阪)
杉川康平(大阪)○優勢[僅差]△岸本秀夫(京都)
中山将男(大阪)○優勢[僅差]△河合修二(滋賀)
西田勇生(奈良)○一本背負投(1:03)△田村裕(和歌山)
上坂正語(大阪)○優勢[僅差]△菊川充(京都)
木下泰成(兵庫)○大外刈△藤川広司(滋賀)
斎藤俊(兵庫)○隅落(4:52)△小林督之(奈良)

【準々決勝】
岩田勝博○払巻込(0:41)△長尾翔太
中山将男○優勢[僅差]△杉川康平
上坂正語○優勢[僅差]△西田勇生
斎藤俊○腕挫十字固(5:30)△木下泰成

【準決勝】
岩田勝博○合技(3:46)△中山将男
上坂正語○体落(2:57)△斎藤俊

【決勝】
岩田勝博○優勢[僅差]△上坂正語

【5~6位決定戦】
長尾翔太○優勢[指導3]△杉川康平
木下泰成○優勢[僅差]△西田勇生

【7~8位決定戦】
西田勇生○優勢[指導3]△杉川康平


仲田直樹が連覇果たして本大会へ
全日本柔道選手権大会東北地区予選結果


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写真:優勝の仲田直樹
※写真は23年全日本選手権時
全日本柔道選手権(4月29日・日本武道館)の東北予選を兼ねた東北柔道選手権大会が4日、青森市民体育館(青森市)で行われ、仲田直樹(宮城・仙台大職)が連覇を達成した。2位には、3回戦で佐々木智哉(青森・青森県警)を破った野島恒久(福島・福島県警)が入賞、初めての全日本選手権本大会進出を決めた。

順位、全日本選手権出場者、試合結果詳細は下記。

【順位】
優勝: 仲田直樹(宮城・仙台大職)
準優勝: 野島恒久(福島・福島県警)
第三位: 酒井貴広(山形・山形県警)
※1位の仲田と2位の野島が全日本選手権進出


【1回戦】
三浦哲也(岩手)○優勢[有効]△蝦名渉(青森県)
石井直人(秋田)○優勢[僅差]△海藤貴之(山形)
仲田直樹(宮城)○優勢[有効]△松田崇(山形)
村上和隆(青森)○優勢[僅差]△長谷川智宏(福島)
虻川大樹(秋田)○内股(3:36)△三橋和真(福島)
岩渕淳(山形)○優勢[僅差]△菅原洋一(岩手)
佐々木智哉(青森)○優勢[僅差]△細工藤 徹(岩手)
野島恒久(福島)○合技(2:21)△千葉祐弥(宮城)
酒井貴広(山形)○体落△中野貴史(宮城)
橋本憲宗(岩手)○優勢[僅差]△板垣将大(秋田)
野島恒久(福島)○支釣込足(0:47)△阿部大紀(秋田)
須藤孝清(青森)○優勢[僅差]△制野孝二郎(宮城)

【2回戦】
石井直人○優勢[僅差]△三浦哲也
仲田直樹○優勢[僅差]△村上和隆
岩渕淳○優勢[僅差]△虻川大樹
野島恒久○優勢[有効]△佐々木智哉
酒井貴広○優勢[僅差]△橋本憲宗
須藤孝清○優勢[有効]△嶋原功

【準々決勝】
仲田直樹○裏投(3:47)△石井直人
野島恒久○優勢[僅差]△岩渕淳
酒井貴広○優勢[僅差]△須藤孝清

【決勝リーグ】
仲田直樹○大外刈(1:47)△野島恒久
野島恒久○優勢[僅差]△酒井貴広
仲田直樹○大外刈(4:20)△酒井貴広

川瀬孝司が優勝、加藤光将は3位で本大会進出ならず
全日本柔道選手権大会東海地区予選結果


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写真:優勝の川瀬孝司
※写真は22年全日本学生体重別団体優勝大会
全日本柔道選手権(4月29日・日本武道館)の東海地区予選である東海柔道選手権大会が4日、鈴鹿市武道館(鈴鹿市)で行われ、川瀬孝司(岐阜・岐建)が優勝した。2位には増田圭省(静岡・静岡県警)が食い込み、両者はともに初めてとなる本大会進出を果たした。

4人で競われた決勝リーグは川瀬が全勝。残り3人は1勝1敗で並んだが1勝の内訳は増田が「技有」、加藤は「有効」、鰐渕は「僅差」。この内容がそのまま順位に反映され、増田の勝ち抜けとなった。

優勝候補の巨漢・加藤光将(愛知・愛知県警)は優勝した川瀬に予選リーグと決勝リーグの2度敗れてしまい、3位に終わった。

順位、全日本選手権出場者、試合結果詳細は下記。

【順位】
優勝: 川瀬孝司(岐阜・岐建)
準優勝: 増田圭省(静岡・仙台大)
第三位: 加藤光将(愛知・愛知県警)
第四位: 鰐渕良則(愛知・愛知県警)
※1位の川瀬と2位の増田が全日本選手権進出

【予選リーグ順位】
[Aリーグ]
川瀬孝司(愛知) 3勝0敗(一本勝ち2)
加藤光将(愛知) 2勝1敗(一本勝ち2)
小椋俊彦(静岡) 1勝2敗(一本勝ち1)
前田憲吾(三重) 0勝3敗

[Bリーグ]
増田圭省(静岡) 2勝1敗(一本勝ち1)
鰐渕良則(愛知) 2勝1敗(一本勝ち0)
新井優希(岐阜) 1勝2敗(一本勝ち1)
稲澤真人(三重) 0勝3敗

【決勝リーグ結果】
川瀬孝司 3勝0敗(一本勝ち2)
増田圭省 1勝2敗(一本勝ち0)
加藤光将 1勝2敗(一本勝ち0)
鰐渕良則 1勝2敗(一本勝ち0)

加藤光将○優勢[有効]△鰐渕良則
川瀬孝司○一本△増田圭省
鰐渕良則○優勢[僅差]△増田圭省
川瀬孝司○優勢[技有]△加藤光将
川瀬孝司○一本△鰐渕良則
増田圭省○優勢[技有]△鰐渕良則


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※eJudo携帯版「e柔道」3月5~7日掲載記事より転載・編集しています。

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