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日本勢好調、5階級中4階級を制す
グランドスラム東京第2日

2011年12月21日


※eJudo携帯版「e柔道」12月10日掲載記事より転載・編集しています。

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日本勢好調、5階級中4階級を制す
グランドスラム東京第2日


11年12月10日グランドスラム東京・73㎏級・決勝・秋本啓之の技有
写真:73kg級決勝
背負投で「技有」を奪う秋本啓之
グランドスラム東京大会は10日、東京・東京体育館で第2日の男子3階級、女子2階級の競技が行われた。

日本に2人の世界王者がいる73kg級は秋本啓之(了徳寺学園職)が決勝でイサエフ(ロシア)をGS延長戦の末に背負投「技有」に仕留めて優勝した。秋本は準決勝でパリ世界選手権王者の中矢力(東海大4年)を背負投「一本」で降した。

90kg級は西山大希(筑波大3年)が2回戦でメロニ(イタリア)に、小野卓志(了徳寺学園職)が4回戦でイ・ギュウオン(韓国)に、そして王者イリアディス(ギリシャ)が準決勝でゴンザレス(キューバ)にそれぞれ破れ本命が不在となったが、日本の西山将士(新日本製鐵)が決勝でゴンザレスを僅差3-0で破って大会2連覇を飾った。

11年12月10日グランドスラム東京・81㎏級・決勝・喜ぶ川上智弘
写真:81kg級決勝
逆転勝ちで喜ぶ川上智弘
81kg級は日本の新鋭・川上智弘(國學院大4年)が決勝で世界ランキング2位のギヘイロ(ブラジル)に「有効」をリードされながらも、攻めまくって3分50秒に谷落で相手を真裏に転がし「一本」で優勝を決めた。初戦から6試合中5試合が一本勝ち、それもほとんどが逆転勝ちで、追いかける展開で自分の持ち味である技の切れ味を発揮した。

篠原信一監督はここまでの2日間を総括して「本命が負けてしまう階級もあったが、ベテラン、若手と2番手、3番手が出てくるのは良いこと。暗かった講道館杯とは雰囲気が違う。」と手ごたえを感じている模様。復活なった秋本については「マジメで気持ちが強い。それが強さでしょう」と賞賛し、初優勝の川上については「これまで国際大会で負けていても、前に出ての負けと内容が良かったので使い続けてきた。若手は今後研究されても勝ち続けられるかどうかが課題」とコメントした。

11年12月10日グランドスラム東京・57㎏級・準決勝・松本薫の有効
写真:57kg級決勝
松本薫が佐藤愛子の深く入りすぎた
背負投を返して「有効」
女子57kg級は東京世界選手権王者の松本薫(フォーリーフジャパン)とパリ世界選手権王者の佐藤愛子(了徳寺学園職)が決勝で激突。松本がGS延長戦の末に佐藤の背負投を返して「有効」を奪って優勝を決めた。参加最年少選手の山本杏(桐蔭学園高2年)は2回戦でシード選手のパヴィア(フランス)を破って3位に食い込んだ。

63kg級の優勝はゾルニール(スロベニア)。準決勝で田中美衣(了徳寺学園職)を裏投「有効」、決勝で上野順恵(三井住友海上火災)を延長戦の末「指導2」で破った。大会2日を終えて日本人以外の優勝はこのゾルニールのみとなっている。

※各階級マッチレポートは後日掲載します




※eJudo携帯版「e柔道」12月10日掲載記事より転載・編集しています。

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