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上野巴恵優勝 ライバル田知本に連勝で五輪代表レースに名乗り
グランドスラム東京最終日

2011年12月22日


※eJudo携帯版「e柔道」12月11日掲載記事より転載・編集しています。

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上野巴恵優勝
ライバル田知本に連勝で五輪代表レースに名乗り
グランドスラム東京最終日


11年12月11日グランドスラム東京・70㎏級・決勝・上野巴恵の内股
写真:70㎏級決勝
ブランコを左内股で仕留める上野
70kg級は上野巴恵(三井住友海上)が圧勝と言って良い勝ちぶりで優勝、のロンドン五輪代表戦線に本格参戦の気配だ。

この日は1回戦から鋭い動きで「秒殺」一本を連発。準決勝では講道館杯で破ったばかりのパリ世界選手権代表田知本遥(東海大3年)を「指導2」で降して2連勝、決勝ではブランコ(スペイン)を切れ味鋭い内股に屠り去りグランドスラム初制覇を決めた。

高校時代はインターハイで3連覇、一学年下の田知本の「格上」として君臨していたが卒業後は相次ぐ負傷もあって低迷、その間に頭角を現した田知本は世界選手権代表まで上り詰め、すっかりその地位は逆転していた。

しかし上野は今秋からパワーアップして復活、この日の田知本戦はお互い良いところをガップリ持ち合うと、田知本が嫌って自らの組み手を切り離してしまう場面が何度もあり、技術以上に地力の部分での差を見せ付けた。

11月の講道館杯での勝利に続き、現役世界選手権代表に2連勝した事実は単に国際大会優勝という結果を超える意味を持つ可能性が高い。
70kg級は男子の81kg級と並ぶ代表屈指の混戦階級で、2大会連続銅メダルの國原頼子(自衛隊体育学校)ですらも首脳陣の信頼を得るには至っていないだけに、この勢いで成績を残し続けるならば五輪代表の座はまだまだ手に届くところにある。日本の弱点と言われた70kg級についに救世主現るか、今後の上野の試合から目が離せない。

※各階級マッチレポートは後日掲載します




※eJudo携帯版「e柔道」12月11日掲載記事より転載・編集しています。

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