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57kg級石川慈が先輩松本降して初優勝、福見、山岸はともに敗れる
講道館杯全日本体重別選手権女子最終日

2011年11月28日



※eJudo携帯版「e柔道」11月13日掲載記事より転載・編集しています。

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57kg級石川慈が先輩松本降して初優勝
福見、山岸はともに敗れる
講道館杯全日本体重別選手権女子最終日


11年11月13日講道館杯全日本体重別選手権・57㎏級・決勝・石川慈が有効を奪う
写真:57kg級決勝、石川慈が
松本薫から内股「技有」を奪う
講道館杯全日本体重別選手権は13日、千葉ポートアリーナ(千葉市)で最終日の競技が行われ、4階級が実施された女子では57kg級で8月のユニバーシアードと全日本実業個人選手権を制した石川慈(コマツ)が、大学の先輩である東京世界選手権金メダリストの松本薫(フォーリーフジャパン)を破って初優勝を飾った。

石川は松本を相手に強気に奥襟を叩いて攻め続け、1分42秒に右大外刈、体をかわした松本に対しさらに内股を二度仕掛けて腰に乗せて投げきり「技有」。そのまま後袈裟固で一本勝ちした。「対戦することが目標だった」という松本に勝利し、グランドスラム東京に選出された石川は「これからは一本獲る技を作ることが課題」と意欲十分。その長身と端正な顔立ちには一般スポーツ紙記者も取材に群がり「クールビューティ」と大きく報道、ヒロイン誕生の予感を感じさせた。

一方敗れた松本は「大会によって目指すものは違う。今は柔道を変えているところで、今回は練習していること試す場」と飄々。気落ちした様子は見られなかった。

48kg級はパリ世界選手権銀メダリストの福見友子(了徳寺学園職)が浅香夕海(東海大4年)に、選抜体重別優勝の山岸絵美(三井住友海上)が3回戦で十田美里(近畿大3年)に敗れる大番狂わせ。浅香が決勝で全日本ジュニア優勝の新鋭・山崎珠美(三浦学苑高3年)を破って初優勝を飾った。
山岸はこの試合で右肩を負傷、グランドスラム代表からも外れた。福見は左足首の負傷を押しての強行出場で、園田隆二・全日本女子監督も「これで評価を下げたら選手がかわいそう」とさすがに庇う姿勢を見せていた。

52kg級は元全日本ジュニア王者の加賀谷千保(山梨学院大3年)が優勝。
63kg級は東京世界選手権銀メダリストの田中美衣(了徳寺学園岐阜出張所)が谷本育実(コマツ)を降して優勝、久々に存在感を示した。






※eJudo携帯版「e柔道」11月13日掲載記事より転載・編集しています。

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