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新星現る!高藤直寿が平岡に一本勝ちで2位入賞
講道館杯全日本体重別選手権男子最終日

2011年11月28日


※eJudo携帯版「e柔道」11月13日掲載記事より転載・編集しています。

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新星現る!高藤直寿が平岡に一本勝ちで2位入賞
講道館杯全日本体重別選手権男子最終日


11年11月13日講道館杯全日本体重別選手権・60㎏級・決勝・横落で有効
写真:決勝、高藤直寿は先制の横落「有効」を奪う
講道館杯全日本体重別選手権は13日、千葉ポートアリーナ(千葉市)で最終日の男子3階級、女子4階級の競技が行われ、60kg級では世界ジュニア王者の新星・高藤直寿(東海大相模高校2年)が、準決勝でパリ世界選手権銀メダリストの平岡拓晃(了徳寺学園職)を破って2位に食い込む活躍を見せた。

南アフリカ・ケープタウンで行われた世界ジュニア選手権から9日夜に戻ったばかりで疲労困憊のはずの高藤はまず1回戦で右田晃介(国士舘大4年)を「有効」と「指導3」で破ってシニアカテゴリ初勝利。
続く2回戦では志々目徹(日体大2年)を小外刈、3回戦では実業個人王者の石川裕紀(了徳寺学園職)を掬投と強豪ばかりと連続で対戦する厳しい組み合わせを連続の「一本」で勝ち上がって準決勝進出。
平岡との準決勝では2分47秒、平岡の動きバナを捉えて鋭い左小内刈一閃、銀メダリストを畳に突き刺して見事な「一本」、スター誕生の瞬間だった。

決勝でも川端龍(国士舘大4年)を相手に横落「有効」、袖釣込腰「有効」と圧倒したが、川端に一瞬の隙を突かれ、右小内刈で一本負け。しかし、「時差ボケでアップもロクに出来なかった」(高藤)というコンデイションの中、その圧倒的な強さがシニアでも通用することを示し、強化陣にとってもファンにとっても手ごたえ十分の大会だった。篠原信一・男子監督は「こういうギラギラした試合を他の選手にもしてほしい。このまま五輪で金メダルを取って欲しいくらい」と豪快に笑い、「注文するところはない」と新星出現に手放しの喜びよう。

ほか、人材厚い66kg級は大学2年生の高上智史(日体大)が同学年の清水健登(山梨学院大2年)を破って初優勝。東京世界選手権王者の森下純平(筑波大3年)は2敗して入賞ならず、第2シードの福岡政章(ALSOK)は3位に終わった。

73kg級はロッテルダム世界選手権で代表を務めた大束匡彦(旭化成)が大学同期の榎本収(新田クラブ)を破って優勝した。





※eJudo携帯版「e柔道」11月13日掲載記事より転載・編集しています。

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