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飯田健伍が攻撃柔道で最重量級を制す、81kg級は永瀬貴規が高校選手権に続く2冠 インターハイ柔道競技・男子個人

2011年8月22日

※eJudo携帯版「e柔道」8月11日掲載記事より転載・編集しています。

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飯田健伍が攻撃柔道で最重量級を制す
81kg級は永瀬貴規が高校選手権に続く2冠
インターハイ柔道競技・男子個人


11年8月10日インターハイ柔道競技・男子個人・飯田健伍(崇徳)
写真:100kg超級準々決勝、飯田健伍(崇徳)が
倉橋功(東海大相模)から内股で一本勝ち
秋田市・秋田県立武道館で行われているインターハイ柔道競技は11日、男子個人戦81kg級から100kg超級までの4階級の競技が行われた。

81kg級は、22年高校選手権王者の永瀬貴規(長崎日大)が優勝。「高校選手権で優勝した後なかなか勝てなかったので最後のインターハイで日本一になれてうれしい」と笑顔で試合を振り返った。厳しいマークの中、2回戦で竹内刀麻(桐蔭学園)、準々決勝で大竹一輝(埼玉栄)を、準決勝でGS延長戦の末にベイカー茉秋と強豪を次々撃破、決勝では平井将太(東海大仰星)をGS延長戦の末に僅差3-0で降しての戴冠だった。

90kg級は優勝候補の東京ジュニア王者・長倉友樹(修徳)が優勝。決勝で関東ジュニア王者の郡司拳祐(慶応義塾)のパワーをいなしながら一瞬の隙をつき、郡司の出足払を燕返に切り返しての「有効」奪取で初の全国タイトル獲得。表彰式では「団体戦で負けて、『一度死んだと思って思い切りやれ』と先生に言われたので、楽しんで試合が出来た。得意の足技が出たので、出来はまあまあ」と優勝の弁。優勝候補筆頭のプレッシャーを力に変えた精神面の強さが光った。長倉の初戦で対戦が予想されたライバルの長澤憲大(作陽)は計量に失格、個人戦には出場しなかった。

100kg級は抜群のパワーを見せた石内裕貴(高水)が戴冠。決勝までの5試合を全て一本勝ちと規格外の破壊力を見せつけ、決勝ではこれもパワー自慢のレイズカヨル(前橋育英)を圧倒。「指導2」を得ての優勢勝ちで無印から見事日本一の座に駆け上がった。

100kg超級は飯田健伍(崇徳)が胸のすくような攻撃柔道で日本一の座を獲得。2回戦で九州王者の黒岩貴信(福岡大大濠)を小外刈「一本」、準々決勝では倉橋功(東海大相模)を「有効」「技有」奪取の末に内股で「一本」と圧倒、会場を唖然とさせると、決勝も遠藤翼(国士舘)の奥襟を叩いて堂々たる試合振り。大内刈で「有効」を奪って見事優勝を果たした。7月に祖父が他界、「日本一を見せたかったが間に合わなかった、この日は絶対優勝したかった」と畳を降りると突っ伏して号泣。賭けた思いの強さを感じさせた。

【結果】

[81kg級]
優勝:永瀬貴規(長崎・長崎日大)
準優勝:平井将太(大阪・東海大仰星)
第三位:坂田直秋(熊本・九州学院)、ベイカー茉秋(千葉・東海大浦安)

[90kg級]
優勝:長倉友樹(東京・修徳)
準優勝:郡司拳佑(神奈川・慶應)
第三位:長野鷹彦(千葉・市立柏)、小林悠輔(埼玉・埼玉栄)

[100kg級]
優勝:石内裕貴(山口・高水)
準優勝:レイズカヨル(群馬・前橋育英)
第三位:小川竜昴(東京・国士舘)、阪本健介(愛知・大成)

[100kg超級]
優勝:飯田健伍(広島・崇徳)
準優勝:遠藤翼(東京・国士舘)
第三位:上田轄麻(愛知・大成)、大賀浩輝(群馬・桐生第一)


※eJudo携帯版「e柔道」8月11日掲載記事より転載・編集しています。

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