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金鷲旗・女子有力校監督インタビュー

2011年7月21日

※eJudo携帯版「e柔道」7月12日掲載記事より転載・編集しています。

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金鷲旗・女子有力校監督インタビュー 1/2
阿蘇高・松岡静也監督


11年7月21日金鷲旗有力高インタビュー・阿蘇高・松岡静也監督
写真:記者のインタビューに答える
阿蘇高・松岡静也監督
高校選手権がありませんでしたので、この金鷲旗が初めての全国大会。選手はキツい思いをしたと思いますし、今回はどうしても勝たせてあげたいですね。監督の私もかなり燃えています。

今季からエースの梅木真実(22年IH78kg級優勝)が78kg超級に、吉村静織(22年IH70kg級3位)が78kg級に、それぞれ階級を上げました。2人とも減量が苦しかったわけではなく、むしろ階級内では軽い選手。超級の大型選手がいないチーム事情もあり、金鷲旗とインターハイをどうするかを2人と話し合った結果の決断。団体戦で勝つためにという選択ですね。

11年7月21日金鷲旗有力高インタビュー・阿蘇高・エースの梅木真実
写真:昨年インターハイ78kg級を制した
2年生エースの梅木真実(左)
梅木は組み手のバリエーションが増えました。昨年までは先輩の緒方亜香里(筑波大3年、22年世界選手権銅メダリスト)のようにガップリ上から持つスタイル一辺倒だったんですが、今は横襟を持っても、前襟を持っても戦えるようになりましたね。相手や状況に応じて組み手を考えていけるので、「取る」幅が広がりました。

11年7月21日金鷲旗有力高インタビュー・阿蘇高・吉村静織
写真:団体戦にフォーカスし、
78kg級に階級を上げた吉村静織
吉村ははっきり強くなりましたね。梅木に対するライバル心がものすごい。良く努力して、筋力もアップ、そして何より心が強くなりました。能力はもともと高いんですが、責任感の強さがそれを引っ張り出していますね。自分の頑張りで優勝したい、という気持ちがすごく出ています。
63kg級の金子岬加は私が一番信頼している選手。とにかく負けない。心がぶれない。きちんと試合が出来る選手です。
1年生の佐俣優依は稽古で肩を怪我してしばらく戦線離脱。しかしだいぶ良くなってきましたし、同じ1年生の63kg級・土井雅子も今回はメンバーに入れています。八木彩圭も最後は使うつもりでいます。

そして、57kg級の今溝唯妃。この選手は今日本の高校生で一番寝技が巧い選手だと思います。軽いクラスの選手ですが、この今溝の素晴らしい寝技を全国の舞台で見せたい、そのために起用することも考えています。

11年7月21日金鷲旗有力高インタビュー・阿蘇高・チームを牽引する二人
写真:昨年インターハイでのスナップ。
78kg級優勝の梅木、70kg級3位の吉村が
それぞれ1階級上げて今年のチームを牽引する
私は、金鷲旗というのは一番強い選手を大将に置く大会だと思います。色々な考え方があると思いますが、私にとっての金鷲旗はそういう大会。なので大将は梅木、これは勿論書いてもらって構いません。うちは今年はそこまでにリードしなくてもいい。とにかく梅木で勝負です。

そして金鷲旗は九州の大会、九州のチームが勝たなければいけない大会です。絶対に負けられない。九州勢が一丸となって優勝旗が関門海峡を渡ることを阻止しなければいけないんです。その年で一番強いチームがをそれをやるべきだと思うんですが、今年は阿蘇の出番だと思います。
その責任を果たして、優勝します。


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※eJudo携帯版「e柔道」7月12日掲載記事より転載・編集しています。

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