PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

山梨学院大、接戦しのいで大会2連覇・全日本学生柔道優勝大会・女子5人制

2011年7月12日

※eJudo携帯版「e柔道」6月25日掲載記事より転載・編集しています。

ドコモ版QRコード KDDI版QRコード
 docomo版QRコード    au版QRコード


山梨学院大、接戦しのいで大会2連覇
全日本学生柔道優勝大会・女子5人制


全日本学生柔道優勝大会は25日、東京・日本武道館で第2日目の競技が行われ、女子5人制は山梨学院大が決勝で環太平洋大を破り、大会2連覇を達成した。

決勝は昨年の体重別団体王者の環太平洋大を相手に、次鋒の加賀谷千穂が残り6秒で「指導2」を奪ってしぶとく先制。中堅戦は荻田亜紗子が、前戦で田知本遥(東海大)を破って意気揚がる相手のエース・安松春香に一本勝ちを喫したものの、副将の磯崎美佳はパワーファイターのヌンイラ華連を相手に一時は抑えこまれる苦しい試合を「指導2」の優勢勝ちでまとめてエースの山部佳苗につなぐ。山部は手堅い試合ぶりでこれも「指導2」の優勢勝ち。3-1で環太平洋大を振り切り見事優勝を決めた。

山部伸敏監督が「マークされて厳しい試合が続いた。楽な試合は全くなかった」と振り返る通り、3回戦は日本大に2-1、準々決勝は九州看護大にリードを許してからの3-1の逆転勝ちと競り合いが続いたが、「連覇するには苦しい試合を取らないとダメ」と出し続けたゲキに選手が応えた形。決勝も技によるポイントこそなかったが総得点はしっかり「3」、中堅荻田、副将磯崎の4年生コンビの粘りがチームを救った形だ。
特に磯崎は全試合勝利で西田孝宏総監督が「ダントツのMVP」と評する大活躍。「穴」と目されていた中盤2人の活躍がチームを優勝に導いたと言っていい。

苦しい年代を優勝で切り抜け、来年は加賀谷千穂(3年)、山部佳苗(3年)、馬場菜津美(2年)に連珍羚(2年)、世界ジュニア超級王者の井上愛美(1年)と、今大会の登録8名のうち5名が残る山梨学院大。山部監督は「もちろん3連覇を狙います」と力強く宣言してインタビューを終えた。

優秀選手には山部佳苗(山梨学院大)、安松春香(環太平洋大)、大友真貴子(東海大)、村瀬晴香(国際武道大)が選ばれた。

11年6月25日全日本学生柔道優勝大会・5人制
写真:感激の面持ちで表彰式に臨む山梨学院大チーム
[準決勝]
山梨学院大 4-0 国際武道大
環太平洋大 2-1 東海大

[決勝]
(先)連珍羚×引分×谷本和
(次)加賀谷千保○優勢[指導2]△津村美希
(中)荻田亜紗子△大外刈○安松晴香
(副)磯崎未佳○優勢[指導2]△ヌンイラ華蓮
(大)山部佳苗○優勢[指導2]△相馬奈穂


※eJudo携帯版「e柔道」6月25日掲載記事より転載・編集しています。

ドコモ版QRコード KDDI版QRコード
 docomo版QRコード    au版QRコード


→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る


supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.