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全日本実業柔道団体対抗大会 男子マッチレポート

2011年6月20日

※eJudo携帯版「e柔道」5月28日掲載記事より転載・編集しています。

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全日本実業柔道団体対抗大会
男子マッチレポート 1/4


第3部
新監督・吉田秀彦が初陣飾る


11年5月28日全日本実業柔道団体対抗大会3部・吉田秀彦
写真:真剣な表情で指揮を執る吉田秀彦氏
全日本実業柔道団体対抗大会は28日、愛媛県武道館で第1日の競技が行われ、男子3部は吉田秀彦氏を新監督に迎えた創部2年目のパーク24が圧倒的な強さで優勝を飾った。

5-0のパーフェクトゲームながら選手に固さが見えた1回戦の後は「もっとスッキリ勝ってくれると思っていた」と渋い表情だった吉田監督だが、チームは徐々に波に乗り、決勝戦は十全会回生病院を相手に先鋒清水大輔(日体大卒)が開始早々に見事な内股「一本」で先制。これで勢いを得ると次鋒平尾譲一(中央大卒)も体重差95kgの相手を見事な大内刈で転がし合技の一本勝ち。
中堅延城啓和(日体大卒)が隅落「一本」、副将月波貴広が「指導2」の優勢勝ちと4連勝で大将に繋ぐと最後は昨季警察大会王者の海老沼聖が僅か14秒の大内刈「一本」で締め、5-0の圧勝で優勝を決めた。

「3年で1部を目指す」(吉田監督)ためにはこの日の優勝は至上命題。「まずは優勝できて良かった。次に繋がる」とホッとした表情の吉田監督は「自分がやっていた方が楽」と苦笑い。
「団体戦は各自が自分の仕事をしっかりやらないといけない。まだポイントを取るべき場面で取れないことも目立つし、来年に向けてどうするか気を引き締めていきたい。2部でどう戦うか頭が一杯です」と早くも頭の中は次の戦いで一杯のようだ。

この日は、男子3部という一般的には注目度の低いカテゴリながら、吉田氏の復帰戦とあって多くの報道陣が会場に詰め掛けた。「柔道界の盛り上げにも一役買いたい」と語る吉田監督、この点では早くも面目躍如というところだった。

11年5月28日全日本実業柔道団体対抗大会3部・海老沼聖
写真:決勝、開始早々に大内刈に飛び込む海老沼聖
【準々決勝】
松山刑務所 3-1 ひらた整骨院クラブA
十全会回生病院 ①-1 十全会聖明病院
パーク24A 3-2 愛媛県警察
大阪府柔道整復師柔道連盟 3-2 月形刑務所

【準決勝】
十全会回生病院 3-2 松山刑務所
(先)米田義弘○優勢[有効・一本背負投]△清家仁宏
(先)鎮守直樹○崩袈裟固(1:35)△桑山雄太
(中)西原克明○内股(1:55)△野本幸治
(副)坂田秀之△大外刈(2:30)○永田泰敏
(大)西條裕喜△小外掛(0:37)○山田辰彦

パーク24A 4-0 大阪府柔道整復師柔道連盟
(先)清水大輔○不戦△山下要
(先)平尾譲一○合技(2:40)△北英樹
(中)延城啓和○支釣込足(3:50)△永田尚道
(副)月波貴広×引分×桂剛
(大)海老沼聖○内股透(2:06)△谷本竜孝

【決勝】
パーク24 5-0 十全会回生病院
(先)清水大輔○内股(0:21)△米田義弘
(先)平尾譲一○崩袈裟固(0:43)△鎮守直樹
(中)延城啓和○隅落(1:10)△西原克明
(副)月波貴広○優勢[指導2]△坂田秀之
(大)海老沼聖○大内刈(0:14)△西條裕喜

【入賞者】
参加45チーム
11年5月28日全日本実業柔道団体対抗大会3部・優勝のパーク24
写真:3部入賞のパーク24柔道部
優勝:パーク24A
準優勝:十全会回生病院
第3位:松山刑務所、大阪府柔道整復師柔道連盟

【優秀選手】
清水大輔(パーク24A)、平尾譲一(パーク24A)、延城啓和(パーク24A)
鎮守直樹(十全会回生病院)、山田辰彦(松山刑務所)


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※eJudo携帯版「e柔道」5月28日掲載記事より転載・編集しています。

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