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グランドスラムモスクワ男子各階級概況×日本人勝ち上がり詳細

2011年6月5日

※eJudo携帯版「e柔道」5月29日掲載記事より転載・編集しています。

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グランドスラムモスクワ
男子各階級概況×日本人勝ち上がり詳細 1/2


60kg級
ソビロフが順当に優勝、山本浩史はソビロフに敗れ3位


東京世界選手権王者のソビロフ(ウスベキスタン・WR1位)が順当に優勝を飾った。準々決勝でキタダイ(ブラジル・WR13位)に僅か33秒で一本勝ち、準決勝は山本浩史(日体大4年)から終盤に小外掛「有効」で勝利、決勝は新鋭のミロス(フランス・WR20位)に粘られたが残り6秒で一本勝ちで優勝を決めた。
2位のミロスは準々決勝でダフチャン(アルメニア・WR6位)をGS延長戦「指導3」で降すなど躍進。準決勝はダアバドルジ(モンゴル・WR16位)を「一本」で破っている。

日本期待の山本は前述の通りソビロフに敗退して3位。しかし現在の60kg級ではソビロフとザンタライア(ウクライナ・WR2位)が大きく他に水を空けている状態で、他選手に負けるわけにはいかなかった山本としてはパリ世界選手権に向けてまずまず最低限の成績は残したと言って良いだろう。
ペイシャー(オーストリア・WR11位)はまたもや無名選手に初戦敗退。昨年後半から続く絶不調から抜け出せず。ムーレン(オランダ・WR10位)も初戦でカザフスタン選手に敗れていいところがなかった。

【入賞者】
1. SOBIROV, Rishod (UZB)
2. MILOUS, Sofiane (FRA)
3. YAMAMOTO, Hirofumi (JPN)
3. DAVAADORJ, Tumurkhuleg (MGL)
5. KITADAI, Felipe (BRA)
5. KUDYAKOV, Evgeny (RUS)
5. ENGLMAIER, Tobias (GER)
5. DAVTYAN, Hovhannes (ARM)

【日本選手勝ち上がり】
山本浩史(日体大4年)
成績:第3位
[2回戦]
山本浩史○小内刈△プアジャン(ハンガリー)
[3回戦]
山本浩史○優勢[技有・大内刈]△ベソア(カナダ)
[4回戦]
山本浩史○優勢[指導3]△クドヤコフ(ロシア)
[準決勝]
山本浩史△優勢[有効・小外掛]○ソビロフ(ウズベキスタン)

66kg級
ガダノフ優勝、森下純平は初戦敗退


優勝はガダノフ(ロシア・WR3位)。ランキング上位選手との対戦は準々決勝のドラクシック(スロベニア・WR6位)くらいだったが、強豪が続けて敗れる荒れた大会をしっかり勝ち上がった。準決勝までの4試合は全て「一本」、決勝もコワルスキ(ポーランド)をGS延長戦「技有」で降して優勝。全ての試合で投技によるポイントを挙げ、今大会は好調だった。
2位のコワルスキは久々の国際大会上位進出。一昨年の欧州選手権2位、07年嘉納杯を19歳で圧勝で制したパワーファイターだ。準々決勝で第1シードのツァガンバータル(モンゴル・WR1位)を「一本」で食い、準決勝は地元の大声援を受けたモグシコフ(ロシア・WR4位)を降しての2位入賞。

今季の国際大会はここまで絶好調、期待された森下純平(筑波大3年・WR2位)はなんと初戦敗退。ランキング外のウズベキスタン選手ノフコビロフを相手に、GS延長戦で大外刈「有効」を奪われ敗戦してしまった。ノフコビロフは次戦でチョ・ジュンホ(韓国・WR20位)にあっさり敗退し、森下はさらに男を下げる形となってしまった。世界選手権に向けて立て直しに期待したい。
ほか、ウリアルテ(スペイン・WR5位)、ケナ(ブラジル・WR7位)ら上位に絡むと目された選手が早々に敗退、少々荒れた階級だった。

【入賞者】
1. GADANOV, Alim (RUS)
2. KOWALSKI, Tomasz (POL)
3. MOGUSHKOV, Musa (RUS)
3. CHO, Jun-Ho (KOR)
5. HASHBAATAR, Tsagaanbaatar (MGL)
5. NAZARYAN, Armen (ARM)
5. CUNHA, Leandro (BRA)
5. DRAKSIC, Rok (SLO)

【日本選手勝ち上がり】
森下純平(筑波大3年)
成績:2回戦敗退
[2回戦]
森下純平○GS有効・大外刈△ノルコビロフ(ウズベキスタン)

73kg級
世界選手権2位のエルモントが優勝


エルモント(オランダ・WR7位)が優勝、2位は第1シードのファンティシエル(ベルギー・WR4位)を「有効」で破って勝ち上がったフォエルク(ドイツ・WR28位)。
選手間の力が接近している階級であるが、上位はほぼ順当に近い顔ぶれになった。
日本から派遣が予定されていた中矢力(東海大4年)は欠場、日本人選手は出場しなかった。

【入賞者】
1. ELMONT, Dex (NED)
2. VOELK, Christopher (GER)
3. VAN TICHELT, Dirk (BEL)
3. KODZOKOV, Murat (RUS)
5. MANTOBETOV, Alisher (KGZ)
5. JURAKOBILOV, Navruz (UZB)
5. JEZEK, Jaromir (CZE)
5. PINA, Joao (POR)

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※eJudo携帯版「e柔道」5月29日掲載記事より転載・編集しています。

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