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インターハイ東京都予選
淑徳が全国連覇に向けて好発進 女子団体
90kg級東京代表は長倉友樹 男子個人

2011年5月30日

※eJudo携帯版「e柔道」5月22日掲載記事より転載・編集しています。

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インターハイ東京都予選 女子団体・男子個人

東京・淑徳が全国連覇に向けて好発進 女子団体

全国高校総合体育大会(インターハイ)柔道競技の女子団体および男子個人戦東京都予選が22日、講道館で行われ、女子団体は昨年金鷲旗・インターハイを制覇した淑徳高が優勝を飾った。
勝負どころは帝京高との準決勝。この試合は先鋒戦で田代未来が63kg級全日本カデ2位の橋本舞香を内股「一本」で一蹴。さらに中堅の橋本朱未が商瑠羽に粘られながらも残り1分の大外刈「一本」で快勝。大将に控えるエース・谷村美咲で勝負をかけたかった帝京高にチャンスを与えず中堅戦で試合を決めた。

渋谷教育学園渋谷高との決勝では、田代がディフェンシブに戦ってくる相手を逃さず、大内刈の振り返しからの内股「一本」で快勝。橋本も2つの「有効」と3つの「指導」の優勢勝ちで続くと、大将齊藤麻緒もしっかりと引き分けて隙を見せず。2-0で勝利し、強豪ひしめく激戦地・東京から2年連続の勝ち上がりを決めた。

爆発的な攻撃力で昨年2つの全国タイトルを獲得した淑徳高だが、この日は準々決勝で修徳高にも1-0とスコア上は接戦が続いた。酒井健弥監督は試合終了直後に「東京で勝つのは厳しいことを忘れてはダメ。日本一を狙うなら3-0で乗り切らないと」と選手に喝を入れ「持っている力を出し切れれば良いのだが、良くも悪くもまだ高校生ということです」と、攻め続けながらもなかなか得点に繋がらない場面の多かったこの日の試合を振り返った。
とはいえ、田代・橋本の2枚を擁する巨大戦力は全国屈指。酒井監督も「淑徳らしい投げ切る、掛け切る柔道で、日本一を狙う」とコメントを締めくくり、全国への準備は万全。徹底マークを受けながらも東京予選を勝ち上がった淑徳は間違いなくインターハイ本戦の軸となるだろう。
なお、東京予選の男子団体戦、女子個人戦は6月12日(日)に行われる。

11年5月22日インターハイ柔道競技・東京予選・女子団体
写真:決勝、淑徳高先鋒田代未来が内股
「一本」で快勝
女子団体戦
優勝:淑徳高
準優勝:渋谷教育学園渋谷高
第3位:帝京高、藤村女子高

【準決勝】
淑徳高 2-1 帝京高
(先)田代未来○内股△橋本舞香
(中)橋本未来○大外刈△商瑠羽
(大)齊藤麻緒△横四方固○谷村美咲

渋谷教育学園渋谷高 0代-0 藤村女子高
(先)荻野香澄×引分×倉部綾子
(中)平田明子×引分×堀口里佳
(大)間瀬文恵×引分×亀井咲希
(代)間瀬文恵○優勢[指導2]△亀井咲希

【決勝】
淑徳高 2-0 渋谷教育学園渋谷高
(先)田代未来○内股△荻野香澄
(中)橋本未来○優勢[指導3]△平田明子
(大)齊藤麻緒×引分×間瀬文恵

酒井健也・淑徳高監督のコメント
「なかなか「指導」を取ってもらえず厳しい試合が続いたが、(連覇を狙う立場の)全国でも同じことが起こるぞ、と生徒にはしっかり投げ切る柔道を意識させています。田代はどんな相手でも取って来るが、橋本にもバタバタせずにしっかり自分の仕事が出来るようになってもらいたい。連覇を狙う立場ではあるがうちは間違いなく挑戦者。まず一つ一つ目の前にある試合を勝ち上がることをしっかり考えます。淑徳らしい、掛け切る、投げ切る柔道で日本一を狙いたい」

90kg級東京代表は長倉友樹 男子個人

全国高校総合体育大会(インターハイ)柔道競技の男子個人戦東京都予選が行われ、激戦区・東京からの8階級の代表が決定した。
90kg級は長倉友樹(修徳高)が決勝で同門の後輩・豊澤克真を縦四方固で降して一本勝ち、2月の高校選手権東京予選に続く優勝した。最大のライバル・五十嵐涼亮(国士舘高)が左膝負傷で欠場の中、ひとり圧倒的な力を見せて優勝を決めた格好。
「日本一を狙っているのでこの大会は通過点」と語る長倉の表情に緩みはなし。「団体も個人も、ひとつひとつが最後の試合。どちらも全国優勝を狙って頑張ります」とコメントにも気合が入っていた。

ほか、100kg級は小川竜昂(国士舘高)、100kg超級は遠藤翼(国士舘高)が制覇。怪我人が多く軽量、中量勢が振るわなかった国士舘勢だが、エース格の重量級2人はしっかりと全国進出を決めている。
決勝の結果、長倉友樹選手コメントは下記。

※個人戦詳細は、モバイル特設ページ「第60回インターハイ柔道競技・都道府県予選速報」(5月下旬公開予定)に掲載の予定です。

11年5月22日インターハイ柔道競技・東京予選・男子個人
写真:90kg級決勝、長倉友樹(修徳高)が
縦四方固で一本勝ち
[100kg超級決勝]
遠藤翼(国士舘)○払腰△本多裕史(修徳)

[100kg級決勝]
小川竜昂(国士館)○GS僅差3-0△五味江貴(修徳)

[90kg級決勝]
長倉友樹(修徳)○縦四方固△豊澤克真(修徳)

[81kg級決勝]
上田達彦(日本学園)○優勢[技有]△渕原慎一(日体荏原)

[73kg級決勝]
星光(日本学園)○優勢[有効]△山下雄大(安田学園)

[66kg級決勝]
峰岸悠介(足立学園)○優勢[有効]△西山祐貴(日本学園)

[60kg級決勝]
藤澤政憲(足立学園)○小内巻込△秋元浩樹(足立学園)

90kg級優勝・長倉友樹選手のコメント
「日本一を狙っているのでこの大会は通過点、ただ最後なので五十嵐(涼亮・国士舘高)とはやりたかったです。高校選手権が中止になり悔しい思いもした分、インターハイは優勝を狙いたい。団体戦も個人戦もひとつひとつが最後の試合。団体も戦力が揃ってきたしどちらも日本一を目指して頑張ります」


※eJudo携帯版「e柔道」5月22日掲載記事より転載・編集しています。

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