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アジア選手権 団体戦試合詳細

2011年4月14日

※eJudo携帯版「e柔道」4月8日掲載記事より転載・編集しています。

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アジア選手権団体戦 試合詳細

日本、韓国に逆転負けで2位に終わる
男子団体戦


UAE・アブダビで5日より行われているアジア柔道選手権大会は7日、最終日の男女団体戦が行われた。 11チームが参加して行われた男子は日本と韓国の東アジア勢が決勝進出。韓国が3-2で日本を振り切り優勝を決めた。 順位、各試合詳細は下記。

【順位】
優勝:韓国
準優勝:日本
第三位:カザフスタン、ウズベキスタン

【一回戦】
日本 3-2 モンゴル

[66kg級]森下純平○大内刈△ツァガンバータル
[73kg級]中矢力○縦四方固△ガンバータル
[81kg級]中井貴裕△背負投○ガン
[90kg級]西山大希○大内刈△エルデレビレグ
[90kg超級]上川大樹△優勢[有効・背負投]○ツブシンバヤル

先鋒戦(66kg級)で、東京世界選手権王者森下純平(筑波大3年)が、5日の個人戦に続き、ロッテルダム世界選手権王者ツァガンバータルに一本勝ちで連勝。2月初旬のグランドスラムパリ以降、非常に乗っている印象だ。
日本は中矢力、西山大希と取るべきところをしっかり取って勝利を確定。
2日の選抜体重別で優勝したばかりの上川大樹(明治大3年)は北京五輪100kg級王者ツブシンバヤルに優勢負けを喫した。

【準決勝】
日本 4-1 カザフスタン

[66kg級]森下純平○大外刈△コッサイエフ
[73kg級]中矢力○合技△ザリップカノフ
[81kg級]中井貴裕△合技○ボズアイエフ
[90kg級]西山大希○大外刈△イブラギモフ
[90kg超級]上川大樹○優勢[有効・内股]△シンキエフ

カザフスタンに特筆すべき強豪の出場はなく、日本が順当に勝利。
個人戦の準決勝敗退以降、勝ち星のない中井の状態が気になるところだ。

【決勝】
日本 2-3 韓国

[66kg級]森下純平○GS僅差3-0△チョ・ジュンホ
[73kg級]中矢力○優勢[有効・巴投]△ワン・キチュン
[81kg級]中井貴裕△送襟絞○キム・ジェブン
[90kg級]西山大希△優勢[技有・背負投]イ・ギュウオン
[90kg超級]上川大樹△優勢[有効・払巻込]○キム・スンミン

日本は先鋒(66kg級)の森下が取り、さらに次鋒中矢が、個人戦では苦杯を喫したロッテルダム世界選手権王者ワン・キチュンに「有効」で勝利する大殊勲。2点をリードする最高の滑り出し。
しかし、以降の韓国のラインナップが強力だった。
中井貴裕は東京世界選手権王者キム・ジェブンに一本負け、西山大希は個人戦に続きロッテルダム世界選手権王者イ・ギュウオンとの対戦を背負投「有効」で落としてしまう。
2-2で迎えた大将戦、上川大樹に期待が集まったが、キム・スンミンの払巻込で「有効」を奪われたままこれを取り返せず。日本は連勝のあとの3連敗で、準優勝に終わった。


日本、全試合圧勝で優勝果たす
女子団体戦


UAE・アブダビで5日より行われているアジア柔道選手権大会は7日、最終日の男女団体戦が行われ、8チームが参加して行われた女子は日本が優勝を果たした。
日本は3戦、計15試合で14勝1敗という圧倒的な強さ。
強敵中国にも5-0とスコアの上ではパーフェクトゲームで完封勝利し、昨年世界選手権で8階級中6階級を制した王国の強さを見せつけた形。
日本チームの各試合の詳細は下記。

日本 5-0 中国
[52kg級]西田優香○小外刈△HE
[57kg級]佐藤愛子○縦四方固△LU
[63kg級]上野順恵○GS僅差3-0△XU
[70kg級]田知本遥○GS僅差2-1△CHEN
[70kg超級]田知本愛○GS僅差2-1△QIN

日本は西田優香、佐藤愛が連続一本勝ちスタート。
上野順恵、田知本遥、田知本愛はいずれも僅差勝ちながらトータルとしては5-0の圧勝で強敵中国を降した。
田知本愛は泰茜と対戦、僅差2-1の小差ながら勝利して面目を保った。

日本 4-1 韓国
[52kg級]西田優香○反則(指導4)△SHIN SEUNG MIN
[57kg級]佐藤愛子○優勢[指導2]△KIM JANG DI
[63kg級]上野順恵△優勢[指導2]△JOUNG DA WOON
[70kg級]田知本遥○横四方固△HWANG YE SUL
[70kg超級]田知本愛○優勢[有効・払腰]△KIM NA YONG

田知本遥が、個人戦決勝で敗れた(指導2)ファンイスルを横四方固「一本」に仕留める大殊勲。
田知本愛も、ワールドカップ・オーバーヴァルトで敗退(僅差3-0)、今大会個人戦決勝では勝利も僅差と粘られたキム・ナヨンを相手についにポイントを奪って勝利。佐藤愛子もキム・ジャンディにしっかり勝利するなど4-1という大差のスコア以上に内容的な収穫の見られる一戦だった。
一方で上野順恵が個人戦に続きジョン・ダウンにまさかの連敗。個人戦ではGS僅差だったが、今回は「指導2」まで奪われてしまった。今回団体戦、日本勢はこれが全選手中唯一の黒星。

日本 5-0 モンゴル
[52kg級]西田優香○背負落△MUNKHBAT
[57kg級]佐藤愛子○合技△MUNKHBAATAR
[63kg級]上野順恵△崩上四方固△TSEDEVSUREN
[70kg級]田知本遥○送襟絞△TSEBD EYUSH
[70kg超級]田知本愛○払腰△DORJGOTOV

モンゴルは52kg級、57kg級と中堅クラスの好選手を配すが、並べてみるとラインナップが揃った時点で戦力差は歴然。日本が5-0と圧勝して勝利を決めた。


※eJudo携帯版「e柔道」4月8日掲載記事より転載・編集しています。

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