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グランプリ・デュッセルドルフ 最終日女子各階級詳細

2011年3月3日

※eJudo携帯版「e柔道」2月21日掲載記事より転載・編集しています。

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杉本美香苦しみながらも超級を制す
70kg級と78kg級はダークホースのアジア勢がV

GPデュッセルドルフ最終日女子各階級詳細



【70kg級】
本命田知本は3回戦敗退、ランキング26位のチェンが全試合一本でV

デコス(フランス・WR1位)、メサロシュ(ハンガリー・WR2位)といった世界大会で優勝を争うレベル、ファンイスル(韓国・WR4位)、ボッシュ(オランダ・WR5位)らのこれに次ぐグループの海外選手は出場せず。ランキング26位のチェン(中国)が全試合一本勝ちで優勝を飾った。

グランドスラム東京優勝のワールドランキング7位、田知本遥(東海大2年)は第1シードにランクされたが3回戦でマルゾック(ドイツ・WR18位)の前に完璧に組み負けてしまい一本負け。グランドスラムパリ直後の合宿で負傷、満足に稽古が出来ていないとのことで、田知本本来の動きではなかった。

【日本選手勝ち上がり】
田知本遥(東海大2年)
成績:5位
11年2月19日GPデュッセルドルフ・70㎏級
写真:これまでほとんど上位に絡んだことのない
チェンが優勝を飾った
(※写真はグランドスラム東京大会時)

[2回戦]
田知本遥○優勢[技有・大外刈]△ベイラム(トルコ)
[3回戦]
田知本遥△大内刈(0:37)○マルゾック(ドイツ)

【入賞者】
1. CHEN, Fei (CHN)
2. MARZOK, Iljana (GER)
3. ROBRA, Juliane (SUI)
3. ALVEAR, Yuri (COL)
5. TACHIMOTO, Haruka (JPN)
5. BLANCO, Cecilia (ESP)
5. THIELE, Kerstin (GER)
5. KLYS, Katarzyna (POL)

【78kg級】
プレブジャルガルが強豪ことごとく倒して優勝

優勝はワールドランキング31位のプレブジャルガル(モンゴル)。初戦で欧州王者のジョー(ハンガリー・WR10位)を抑え込んで「一本」、3回戦で岡村智美(コマツ・WR11位)を「指導2」、準決勝ではワールドマスターズ王者の第1シード、ヤンシュウリ(中国・WR1位)を「有効」、決勝は地元のウォラート(ドイツ・WR6位)から「一本」と文句のつけようのない勝ち上がりだった。この階級の混戦はまだまだ続きそう。

前週のワールドカップ・オーバーヴァルトでオール一本で優勝、期待された岡村智美(コマツ)は前述の通りプレブジャルガルに敗退。組み手争いに詰まると持ち味の勢いがなくなってしまうという悪い時の典型的なパターンに嵌り、序盤に「指導」でリードしたものの、2分12秒に4分27秒と立て続けに「指導」を失ったまま反撃できずに敗退。今後に課題を残した。

【日本選手勝ち上がり】
岡村智美(コマツ)
成績:5位

[2回戦]
岡村智美○内股(3:55)△ガレオネ(イタリア)
[3回戦]
岡村智美△優勢[指導2]○プレブジャルガル(モンゴル)

【入賞者】
1. PUREVJARGAL, Lkhamdegd (MGL)
2. WOLLERT, Heide (GER)
3. YANG, Xiuli (CHN)
3. VERKERK, Marhinde (NED)
5. RAMIREZ, Yahima (POR)
5. OKAMURA, Tomomi (JPN)
5. MALZAHN, Luise (GER)
5. VELENSEK, Ana (SLO)

【78kg超級】
杉本美香優勝、ライバル秦には「指導4」で勝利も内容に課題

1月のワールドマスターズ(2位)以来の試合となる杉本美香(コマツ・WR3位)が優勝。 準決勝では中国の泰(WR4位)と激突。1分27秒、2分5秒と「指導」をもぎ取ったが、2分5秒には逆に杉本に「指導」、3分24秒には両者に「指導」という泥沼の試合。4分9秒に両者に「指導」、泰の累計の指導が「4」(杉本は「3」)となり試合には勝利したが、投技の切れが武器の杉本としてはすっきりしない試合だった。
決勝ではポラウデル(スロベニア・WR2位)と対戦。この試合は先に「指導」を失ったが、立て続けにポラウデルに「指導」が3つ与えられて杉本が勝利。しっかり結果は残したが不安も残る大会だった。

【日本選手勝ち上がり】
杉本美香(コマツ)
成績:優勝

11年2月19日GPデュッセルドルフ・78㎏超級
写真:内容には課題が残るものの
しっかり結果を残した杉本美香
(※写真は世界選手権東京大会時)

[2回戦]
杉本美香○横四方固(1:16)△エルキラリ(モロッコ)
[2回戦]
杉本美香○内股(2:03)△コカチュルク(トルコ)
[準決勝]
杉本美香○反則勝△シン(中国)
※指導4
[決勝]
杉本美香○優勢[指導3]△ポラウデル(スロベニア)

【78kg超級】
1. SUGIMOTO, Mika (JPN)
2. POLAVDER, Lucija (SLO)
3. MONDIERE, Anne-Sophie (FRA)
3. QIN, Qian (CHN)
5. DONGUZASHVILI, Tea (RUS)
5. SADKOWSKA, Urszula (POL)
5. KOCATURK, Gulsah (TUR)
5. MATHE, Ketty (FRA)


※eJudo携帯版「e柔道」2月21日掲載記事より転載・編集しています。

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