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講道学舎杯争奪少年大会マッチレポート

2011年2月2日

※eJudo携帯版「e柔道」1月10日掲載記事より転載・編集しています。

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[講道学舎杯争奪少年大会マッチレポート]
力善柔道クラブが初優勝


11年1月10日G講道学舎杯争奪少年柔道大会・棟田康幸
(写真:自身工夫した「腕をつきあげる背負投」
を披露する棟田康幸)


第4回講道学舎杯争奪少年柔道大会は1月10日、講道学舎柔道場(東京・世田谷区)で30チームが参加して行われ、予選リーグの1位で争う1位トーナメントは力善柔道クラブ(茨城)が初優勝を遂げた。

試合に先だって、講道学舎OBの古賀稔彦、棟田康幸の両氏による講習会が行われ、「世界一美しい礼をする選手」として棟田氏が紹介された。棟田氏が少年たちと向き合って「礼」の指導をすると場内は大拍手。参加選手たちは、棟田氏が長身の外国人対策に研究したという「相手の腕をつきあげる背負投」の実演、長年少年指導にも携わる古賀氏の「ケンカ四つでの技の掛け方」などの指導に熱心に見入っていた。

11年1月10日G講道学舎杯争奪少年柔道大会・野本凱史
(写真:決勝、力善柔道クラブ先鋒の野本が
大内刈「技有」を奪う)
初優勝となった力善柔道クラブは、これまで同大会3連覇の朝飛道場(神奈川)を準決勝で破って勢いに乗り、決勝で古賀塾(神奈川)と対戦。先鋒の野本凱史が組み際の右大内刈「技有」から抑え込んで一本勝ちすると、中堅戦で古賀塾・古賀元暉の右一本背負投「技有」からの袈裟固で1点を失ったものの、1-1のタイで迎えた大将戦では大黒柱・137kgの新井剛が開始早々の左大外巻込「技有」から抑え込んで合技の一本勝ち。2-1で勝利を決めた。

優勝した力善柔道クラブの杉村圭介監督は「狙っていた大会です。殊勲は準決勝、決勝でしっかり取ってきた先鋒の野本。最大のヤマの朝飛道場戦を前2人で2点リードという理想の展開で乗りきれました」と満足げ。今年度のチームはマルちゃん杯関東少年柔道大会を制しながら本戦では優勝した正木道場(和歌山)の前にまさかの2回戦敗退。「悔しさを晴らすためにも勝ちたかった」という同監督は「今月末に地元で開催する力善Jトーナメントには東北から大阪までの強豪が集まるし、3月には足利修錬塾杯もあります。6年生の卒業まで全部勝つつもりで頑張ります」とコメントを締めくくった。

11年1月10日G講道学舎杯争奪少年柔道大会・力善柔道クラブ
(写真:決勝、力善柔道クラブ大将・新井剛が
袈裟固で優勝を決める)


最優秀選手賞には古賀元暉(古賀塾)が選出された。
選手・監督コメントと入賞チーム、1位トーナメント準々決勝スコア、準決勝以降詳細は下記。

力善柔道クラブ・杉村圭介監督のコメント
「全日本少年選抜大会で敗れ、残り試合は全部勝とう、と優勝を狙っていた大会で嬉しいです。エースの新井剛を始め、お正月休みを挟んで万全ではありませんでしたが、今日は先鋒の野本が頑張ってくれました。動かしてから崩す、といういまやっている練習を一番良く出していました。」

力善柔道クラブ・野本凱史選手のコメント
「チーム全員で優勝するために、頑張って流れを作ろうと思いました。相手を崩してしっかり技を出す、練習している『崩し』がしっかり出来たのが何よりうれしいです。」

力善柔道クラブ・新井剛選手のコメント
「1-1で来たので、絶対に勝って優勝するつもりでした。決勝は狙った通り、思い通りの柔道が出来ました」

最優秀選手賞、古賀塾・古賀元暉選手のコメント
「優勝が目標だったので残念。先に先に攻められたのが良かった。中学でレギュラーになるのが今一番の目標ですが、冬休みの宿題がまだ終わっていないのでそれをこれから頑張ります。」

■入賞チーム
【1位トーナメント】
優 勝:力善柔道クラブ(茨城)
準優勝:古賀塾(神奈川)
第三位:朝飛道場(神奈川)、松前柔道塾(東京)

最優秀選手賞:古賀元暉(古賀塾)
優秀選手賞:野本凱史(力善柔道クラブ)、新井雄士(古賀塾)、辻湧斗(朝飛道場)、河内優斗(松前柔道塾)

【2位トーナメント】
優 勝:勇武館高宮道場(東京)
準優勝:新宿区柔道会少年部(東京)

【3位トーナメント】
優 勝:富士市柔道会(静岡)
準優勝:吉田道場市川柔道クラブ(千葉)

【1位トーナメント準々決勝】
朝飛道場 2-0 鶴田町柔道少年団(青森)
力善柔道クラブ 4-0 東京拘置所少年柔道クラブ(東京)
古賀塾 4-1 春日柔道クラブ(東京)

【1位トーナメント準決勝】
力善柔道クラブ 2-0 朝飛道場
(先)野本凱史○優勢[技有・大外刈]△鈴木康鷹
(次)小島雅弘○優勢[技有・払腰]△賀持喜道
(中)鈴木龍人×引分×織茂友多郎
(副)大賀廣和×引分×小野優太
(大)新井剛×引分×辻湧斗

古賀塾 2-1 松前柔道塾
(先)新井雄士×引分×南條伯海
(次)原田健士×引分×横山愛海
(中)古賀元暉○優勢[有効・大内刈]△小斉鴻志郎
(副)中村万優○優勢[指導2]△山崎銀也
(大)蒲原将吾△横四方固○河内優斗

11年1月10日G講道学舎杯争奪少年柔道大会・力善柔道クラブ
(写真:優勝の力善柔道クラブ)

【1位トーナメント決勝】
力善柔道クラブ 2-1 古賀塾
(先)野本凱史○合技[大内刈・縦四方固]△新井雄士
(次)小島雅弘×引分×原田健士
(中)鈴木龍人△合技[一本背負投・袈裟固]○古賀元暉
(副)大賀廣和×引分×中村万優
(大)新井剛○合技[大外巻込・袈裟固]△蒲原将吾


※eJudo携帯版「e柔道」1月10日掲載記事より転載・編集しています。

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