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【注目】綜合警備保障社員が錬磨の成果を披露・第10回綜合警備連盟柔道大会

(2009年12月10日)

※eJudo携帯版「e柔道」11月2日掲載記事より転載・編集しています。

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10月29日、東京武道館(東京)で第10回綜合警備連盟柔道大会が行われた。

綜合警備保障の社内大会であるこの大会は、団体戦3人制(先鋒は73kg以下)で行われ、全国各地の支社、グループ会社からのエントリー数は86チーム(各社1チーム限定)、参加選手数は312名にのぼり、そのスケール感はまさに全国大会。単独企業が行う大会としては国内最大規模だ。

第10回綜合警備連盟柔道大会 田籠隆博の選手宣誓
(写真:昨年度優勝、九州警送使者・田籠隆博の選手宣誓)

綜合警備保障は社技として柔道・剣道・護身術を掲げており、運動部の活動も「警備に直接役に立つ」ことが大前提。
治安、景気の悪化でますます警備会社の社会的責任は重く、かつそのあり方が問われる時代であるが、「セキュリティ会社としての表芸」(佐藤宣践主席師範)である柔道の鍛錬を通じての社員教育は綜合警備保障の伝統。日頃の錬磨の成果を披露する場として今年も同大会は盛大に行われた。

参加選手は現役柔道強化選手を除く一般社員。
職業柄、なかなか全員揃っての稽古はかなわないがそれぞれ出身校などでも稽古を続け、この日は「自分を鍛えることが仕事」である警備員の日頃の修練の成果を存分に披露していた。

選手は高校・大学時代に強豪チームで柔道を嗜んだものがほとんどであるが、中には社会人になってから柔道を始めたという選手も同僚に励まされながら出場。社技として武道を奨励する同社の社風が窺い知れた。
また、元全日本90kg級強化選手の小野俊教選手、全日本選手権出場選手の工藤龍輝選手など柔道ファンにはおなじみの顔も。

第10回綜合警備連盟柔道大会 ・小野俊教
(写真:小野俊教選手の見事な背負投が決まる)

当然ながら全体として競技レベルもなかなか高く、また、勝敗にこだわりすぎずしっかりと組み合って戦う試合が多かったことも印象的だった。

また、綜合警備保障と言えば、井上康生や塚田真希といった世界トップクラスの選手が所属していることでも有名。
同大会は、普段一般社員にとって遠い存在である彼ら強化選手との交流の場としても位置づけられ、この日も塚田真希、福岡政章や生田秀和ら全日本クラスの選手たちが審判として参加。同僚たちの試合を真剣な表情で裁いていた。

第10回綜合警備連盟柔道大会 主審を務める塚田真希選手
(写真:主審を務める塚田真希選手)

3部に分かれて競われた大会は、一部で昨年優勝の九州警送支社が、小野俊教・工藤龍輝らを擁する南多摩支社を2-1で破り連覇を成し遂げた。

■第1部

優勝:九州警送支社
2位:南多摩支社
3位:首都圏資金センター、富山県綜合警備

優勝には先制が絶対条件と思われた九州警送支社は目論見通り先鋒福島が巴投からの横四方固で勝利。

中堅田籠の相手は全日本出場経験のある強豪、工藤。
田籠右、工藤左のケンカ四つ。工藤が釣手で背中を持ち十分な体勢と思われたが、ここで間を取ったことが工藤に災いした。工藤が技をかけようと前に出た刹那、田籠先に腰を入れて大腰に入れば工藤ゴロリと転がり田籠の見事な「一本」。大将戦を待たずに勝利を決めた。

大将戦は南多摩支社の小野が開始早々の背負投「一本」で一矢を報いたが、気迫溢れる柔道を見せた九州警送支社がこの大会3連覇を決めた。

第10回綜合警備連盟柔道大会決勝、九州警送支社田籠が一本勝ちの殊勲
(写真:1部決勝、九州警送支社田籠が一本勝ちの殊勲)

【準決勝】

九州警送支社 2-0 首都圏資金センター

南多摩支社○ 0代-0 △富山県綜合警備

【決勝】

九州警送支社 2-1 南多摩支社

(先)福島源太○横四方固△薬師神圭輔
(中)田籠隆博○大腰△工藤龍輝
(大)山田松重△背負投○小野俊教

第10回綜合警備連盟柔道大会1部優勝・九州警送支社
(写真:1部優勝の九州警送支社)

■第2部

優勝:北陸綜合警備
2位:大阪南支社
3位:神奈川綜合警備、成田支社

【準決勝】

大阪南支社 3-0 神奈川綜合警備

北陸綜合警備 1-0 成田支社

【決勝】

北陸綜合警備○ 0代-0 △大阪南支社

(先)伊藤友樹×引分×岩根慎治
(中)広村亮太×引分×出花崇太郎
(大)西田祐樹×引分×和田崇彦

(代)広村亮太○優勢(僅差2-1)△出花崇太郎

第10回綜合警備連盟柔道大会2部優勝・北陸綜合警備
(写真:2部優勝の北陸綜合警備)

■第3部

優勝:大阪綜合警備
2位:ALSOK岩手
3位:尾張支社、中央支社

【準決勝】

ALSOK岩手 2-0 尾張支社

大阪綜合警備 2-0 中央支社

【決勝】

大阪綜合警備 1-0 ALSOK岩手

(先)鮎川孔二×引分×高橋傑
(中)千葉尚貴○反則勝△菊地正康
(大)野村勇喜×引分×日沢俊之

第10回綜合警備連盟柔道大会3部優勝・大阪綜合警備
(写真:3部優勝の大阪綜合警備)


※eJudo携帯版「e柔道」11月2日掲載記事より転載・編集しています。

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