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辻湧人(朝飛道場)が団体戦に続く2冠・全国少年柔道大会個人戦

(2009年5月9日)

eJudo携帯版 5月8日掲載記事より


全国少年柔道大会決勝戦・太田彪雅-大賀興一
(6年生の部決勝・太田彪雅の払巻込)

全国少年柔道大会は5日、講道館で行われ、団体戦出場チームからの代表1名により争われる個人戦は、5年生の部で辻湧人(神奈川・朝飛道場)が優勝。団体戦と合わせて2冠を達成した。

6年生の部は、先ごろ行われた「スポーツひのまるキッズ゙関東大会」を圧倒的な強さで制し一躍今大会の優勝候補として名前が挙がっていた太田彪雅(栃木・岩舟柔道会)が、決勝で大賀興一(力善柔道クラブ)に勝利、嬉しい全国大会初タイトルを獲得した

■5年生の部

優勝:辻湧斗(神奈川・朝飛道場)
準優勝:原田幹大(徳島・阿波市柔道教室)
第3位:三好聖馬(愛媛・宇摩柔道会)、堤大志(三重・三重武道館)
敢闘賞(第5位):雑賀聖(東京②・高尾警察少年柔道部)、焼谷風太(福岡・誠道館道場)、古市真愛 (鹿児島・西之表黒潮柔友会)、新井剛(茨城・力善柔道クラブ)

準々決勝
辻湧人(朝飛道場)○上四方固(1:01)△雑賀聖(高尾警察少年柔道部)
三好聖馬(宇摩柔道会)○優勢[僅差2-1]△焼谷風太(誠道館道場)
堤大志(三重武道館)○上四方固(2:05)△古市真愛(西之表黒潮柔友会)
原田幹大(阿波市柔道教室)○袈裟固(1:37)△新井剛(力善柔道クラブ)

準決勝
原田幹大○合技(0:34)△堤大志
辻湧人○合技[小外掛・横四方固](0:34)三好聖馬

決勝
辻湧人○袈裟固(0:58)△原田幹大

優勝候補と目されていたのは団体戦で活躍した辻湧人(朝飛道場)と新井剛(力善柔道クラブ)の2人。
辻は順当に決勝に進出したが新井は準々決勝で原田幹大(阿波市柔道連盟)に内股からの袈裟固で苦杯。そのまま勝ち上がった原田と辻によって決勝が争われた。
ここまでオール一本勝ちの辻が決勝戦も相手を圧倒。早々に支釣込足で有効を奪うと袈裟固に仕留めて合技一本勝ち。全試合一本の離れ業で団体戦との2冠を達成した。

全国少年柔道大会5年生の部優勝・辻湧人
5年生の部優勝の辻

■6年生の部

優勝:太田彪雅(栃木・岩舟柔道会)
準優勝:大賀興一(茨城・力善柔道クラブ)
第3位:菊地大史芽(青森・剛柔館藤田道場)、東部雄大(大阪・ミキハウス少年柔道教室)
敢闘賞(ベスト8):佐々木健友(秋田・雄和柔道クラブ)・佐藤友哉(広島・可部道場)・並木泰雅(三重・三重武道館)・東阪泰輔(奈良・怒濤館石津道場)

準々決勝
菊地大史芽(剛柔館藤田道場)○優勢[僅差3-0]△佐々木健友 (雄和柔道クラブ)
大賀興一(力善柔道クラブ)○払腰(0:24)△佐藤友哉(可部道場)
東部雄大(ミキハウス少年柔道教室)○優勢[僅差2-1]△並木泰雅(三重武道館)
太田彪雅(岩舟柔道会)○優勢[技有・払巻込]△東阪泰輔(怒濤館石津道場)

準決勝
太田彪雅○優勢[僅差3-0]△東部雄大
大賀興一○上四方固[1:53]△菊地大史芽

第29回全国少年柔道大会6年生の部準決勝・大賀興一-菊地大史芽
(大賀が菊池をめくって抑込を狙う)

決勝
太田彪雅○袈裟固(1:19)△大賀興一

第29回全国少年柔道大会6年生の部決勝・太田彪雅-大賀興一
(太田がガッチリと袈裟固を決め日本一に)

昨年優勝の山田伊織(岐阜・羽島柔道少年団)が2回戦で判定負けの波乱。
昨年2位の賀持貴道(神奈川・朝飛道場)も欠場となり優勝争いは混沌としたが、その中で決勝に進出したのは太田彪雅(栃木・岩舟柔道会)と大賀興一(栃木・力善柔道クラブ)の関東勢2名。
その決勝は太田が圧倒。開始早々に払巻込で大賀を転がすと袈裟固につないであっさり一本勝ち。初の全国優勝を達成した。
「憧れの選手は鈴木桂治選手。これからは鈴木選手のように足技を鍛えたい。」と語る太田。昨年までは無名に近い存在だったが、「他人の2倍練習した」という努力が実を結びこの冬から春に掛けて急成長。一気に日本一の座に駆け上った。
「夢はオリンピック出場」と語る太田。柔道のスケールも大きく、今後の成長が楽しみな好選手が09年最初のビッグタイトルを獲得した。

第29回全国少年柔道大会6年生の部優勝・太田彪雅
6年生の部優勝の太田


写真:K2PhotoClub 國井敬児

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