(2009年5月2日)
※eJudo携帯版 4月30日掲載記事より (写真:穴井が豪快な大外刈を決める) 全日本柔道選手権、2回戦は大きな波乱もなく有力選手は順当に3回戦に進出した。 穴井隆将は大外刈、棟田康幸は大腰、高井洋平は合技でそれぞれ一本勝ち。 鈴木桂治は大学生の森田を攻めあぐねて、一方的ではあったものの判定での勝利。 若手期待の上川大樹は81kg級世界選手権代表の塘内将彦と対戦。序盤は塘内の組み手の厳しさに苦戦したがプレッシャーをかけ続け、最後は払釣込足で一本勝ちした。 北京五輪金メダルで推薦出場の66kg級内柴正人は松本雄史と対戦。強気の柔道で会場を盛り上げたが、首を抱えられての体落で技有を奪われ敗退。「優勝候補ではないのでコメントは差し控えたい」との言葉を残して会場を後にした。
■2回戦 (写真:脇を差して強気の柔道を展開した内柴) 生田秀和○ 優勢[注意] △大鋸新 西山将士○ 優勢[僅差] △鰐渕良則 山本宣秀○ 優勢[僅差] △海藤貴之 松本雄史○ 優勢[技有・体落] △内柴正人 鈴木桂治○ 優勢[僅差] △森田晃弘 本郷光道○ 大内刈(0:41) △虶沢優太 片渕慎弥○ 優勢[有効・小内返]△ 菅太誠 穴井隆将○ 大外刈(2:16) △後小路裕朗 加藤光将○ 大外返(1:07) △松田明 斎藤制剛○ 優勢[僅差] △今井敏博 木村純○ 優勢[僅差] △吉永慎也 棟田康幸○ 大腰(1:24) △岩田勝博 (写真:棟田は大腰で一本勝ち) 河合秀幸○ 優勢[僅差] △菊川顕 高井洋平○ 合技[内股・崩袈裟固](4:10) △猪又秀和 (写真:高井は内股から抑え込みに繋いで危なげなく勝利 立山広喜○ 優勢[僅差] △森本翔太 上川大樹○ 払釣込足 △塘内将彦 (写真;上川は豪快な払釣込足で一本勝ち) 写真:K2PhotoClub 國井敬児 →eJudoトップページに戻る →「ニュース・トピックス」一覧に戻る