柔道立技テクニック

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有名選手の「独自の技の掛け方」に力点を置いた中上級者向け参考書
著者: 池田光輝
対象者: 中上級者、指導者
出版社: 文芸社
出版年: 2001年
ページ数: 197
定価: 1260円(税込)
BookReview
丸木英二(第5回世界選手権中量級優勝)の「担ぐ背負投」、野村豊和(ミュンヘンオリンピック軽中量級優勝)の「後ろまわりの背負投」、猪熊功(東京オリンピック重量級優勝)の「横から回り込むように入る一本背負投」などのように、有名選手が実際に試合を勝ち抜いてきた独自の技のかけ方を紹介している。
全体が「柔道は、体格や資質にあった技の掛け方を自分自身で開発しなければならない」という観点から書かれており、単なる有名選手の技紹介に留まらず「どのように考えてこの技を開発したか」という部分が語られているので、基本を身につけたがなかなか技が掛からない、打ち込みは上手いが試合ではなかなか勝てないというようなステージの競技者には大いに参考になる。たとえすぐに使える技がなくとも、通読すれば自分なりの技を開発するヒントが得られる可能性が高い。
全五章のうち一章が組み手に関して費やされており、これも基礎を身につけた中上級者が実際に試合で勝つための研究には有用と思われる。
全体として、写真がない(イラストあり)ことを含め文章・レイアウトなどに難があり、読みにくいところが非常に残念。
投稿者: 運営者
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この本は少し昔の本ですが、主に組み手について詳しくのっています。普通の教本にはのっていないことなど詳しくでています。また、組み手、技以外にも強くなるために必要なことなど
もたくさんのっています。全部読みきるのが大変なくらいの
情報が載っています。
投稿者 たっち : 2005年08月31日 03:16