柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

mailto:bob@twoj.org eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

一本をとる!柔道上達BOOK

joutatsubook.jpg
→amazon.co.jpでこの本を購入


ビジュアル性・解説の精度が極めて高い初心者手引き書の決定版

著者: 小俣幸嗣
対象者: 初心者

出版社: 成美堂出版
出版年: 2004年
ページ数: 176
定価:本体1100円+税

Book Review
筑波大学系柔道指導者の代表格、全日本柔道連盟強化委員小俣幸嗣による初心者向け解説書。
「基本動作」「投技」「固技・絞め技」「実戦(連絡技・変化技)」の4章構成。

分かりやすい解説とともに、直感的に理解できるようにと配慮されたビジュアル面の工夫が素晴らしい。
写真による時系列の実施順明示と本文解説というオーソドックスなフォーマットが基本だが、足技の解説では力の方向や足の位置・向きを常に明示する、背負投の解説では上体の決め方の写真解説にほぼ1ページを丸々割く、連絡技は自身の足の荷重点をステップごとに図示する、ポイント解説は写真中の該当する部位に直接書き込む、といった具合に、情報の優先順位のつけかたと整理が素晴らしく、初心者本としては圧倒的な情報量を詰め込んでいながら読みにくさがほとんどない。

一応初心者向けの技解説書として分類できるが、中上級者でも十分活用可能。
特に、既に得意技を持つ中上級者が技のバリエーションを増やそうとする際、初心者向け本では解説があまりにも通り一遍すぎて使えず、上級者向け解説書では実施の基本がうまく理解できない、という事態に陥ることが多いが、その際本書は最良の一冊となるであろう。
中学生以上の初心者が、とにかく一冊参考書を持ちたいというのであれば本書を薦めたい。

投稿者: 運営者

→amazon.co.jpで「一本をとる!柔道上達BOOK」を購入

本書に関し自由にコメントしてください。↓



コメント


この本はとにかくわかりやすくて使いやすいです。
僕が知っている柔道の本の中でベスト3にはいります。
何がいいかというと
普通の教本に載っていないテクニックや理論が載っているからです。

投稿者 たっち : 2005年08月31日 03:11

supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.