柔道技の見極めハンドブック

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柔道の全ての技の見極め方が分かるハンドブック
著者: 柏崎克彦
対象者: 観戦者、審判員
出版社: ベースボール・マガジン社
出版年: 2004年
ページ数: 106
定価: ¥762
Book Review
本書は、柔道にあまり詳しくない人でも決まり技が判別できるよう技の違いを解説したガイドブック。2004年アテネオリンピックを前にして、テレビ観戦者を対象にして刊行されたものと思われる。
国際柔道連盟(IJF)が認める投技66本、固技27本の全てを写真を使って紹介している。従来の手技、腰技、足技、真捨身技、横捨身技という分類ではなく、大外グループ(大外刈、大外落、大外車など)、払腰グループ(払腰、足車、大車など)などと、類似した技を一つのグループとして、随所に決まり技の見極めポイントを解説しており非常に分かりやすい。
また、実際試合で使われたしシーンも紹介し、教科書的な掛け方ではない変則的な掛け方(例えば、“逆一本背負い”)についても解説しており、実際技を見極める上で非常に役立つ本である。
投稿者: 運営者
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逆一本背負いですか・・・
古流では普通の技法だったのに、現代柔道では全く使われていませんね。
私の師は、この珍しくもこの技の使い手でした。
ただし、レスリングからの流用だったそうです。
柔道以外では使われていて、しかも柔道でも違反ではないのに失われた技は他にもたくさんあると思います。
そのような技の復活を望みたいですね。
さっそく書店に注文しました。
投稿者 能剛制柔 : 2006年06月14日 19:30