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女子柔道論

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女子柔道に関するミニ論文集

編者: 中村 良三
対象者: 指導者、女子柔道家

出版社: 創文企画
出版年: 2005年3月25日
ページ数: 215
定価: ¥2,200+税

Book Review
本書は、バルセロナ五輪の全日本女子柔道チーム監督を務めた中村良三を編者として、アトランタ五輪女子柔道チームの監督を務めた野瀬清喜、また選手として五輪・世界選手権等で活躍した山口香、田辺陽子、渡辺(旧姓:藤本)涼子ら女子柔道の指導者・研究者による13の論文集である。

取り扱っている内容は、女子柔道の競技史、技術特性、トレーニング法、指導論、医学・栄養学的諸問題などである。これまで、「基本レッスン 女子柔道」など女子競技者向けに書かれた技の解説本はあったが、女子柔道に関わる様々な論点を包括的に取り上げた一般書は本書が初めてであろう。

元々嘉納師範は女子の試合を禁じていたため、女子の競技(試合)は先ずヨーロッパを中心に普及した。その後、柔道漫画YAWARAや田村亮子の出現等により日本でも女子の柔道競技が急速に普及し、いまや日本女子柔道は世界のトップに上りつめた感がある。

しかしながら、女性指導者はまだまだ非常に少ないのが現状である。女子を指導している男性指導者にとっては、本書の内容、特に、女子柔道の技の特徴、女子の身体的および心理的特徴などは非常に参考になるだろう。

投稿者: 運営者

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