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柔道大事典

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人名、技名など2300項目を収録した講道館柔道の大事典

監修: 嘉納行光、醍醐敏郎、川村禎三、竹内善徳、中村良三、佐藤宣践
対象者: 全ての柔道家

出版社: アテネ書房
出版年: 1999年
ページ数: 669
定価: ¥18,900円(税込)

Book Review
50音順に2300項目を収録した柔道事典。項目編の他、資料編として「講道館関係」(試合審判規定・形など)、「国際柔道連盟関係」(規約・試合審判規定など)、記録編として「大会記録」(国内は高校から成年の全国大会・国際は成年の世界大会)、そのほか柔道関連年表が掲載されている。項目編は「人名」「技・形・練習法」「嘉納治五郎の言葉」「大会・試合」「流派」の5つの分類索引から検索可能。

その網羅性の高さはまさに「大事典」の名にふさわしく、特に歴史関係項目の充実度の高さが目を引く。人名も外国人柔道家も含め多くは顔写真つきで紹介されている。

技解説・形解説はさすがに誌面の都合で写真をふんだんに使うというわけにはいかなかったようであるが、その掲載資料の豊富さは他の追随を許さない。

ひとつ欲をいえば、掲載する人名数を増やしてほしいという点であろうか。現状、戦前の有名柔道家のほかは世界選手権優勝者、全日本選手権優勝者を掲載しているのではないかと思われるが、講道館杯優勝者や日本選抜優勝者といったかつて日本を代表した選手が紹介されていないのは残念。また、指導者として全国的に、また世界的に名を成した人物も掲載されていない。次回改訂時には是非掲載人名の幅を広げてもらいたい。

投稿者: 運営者

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