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武士道とともに生きる

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柔道界のスーパースター山下泰裕と財界の重鎮奥田碩による武士道論・柔道論

著者: 山下泰裕、奥田碩
対象者: 全ての柔道家

出版社: 角川書店
出版年: 2005
ページ数: 187
定価: ¥1,400 + 税

Book Review
本書は全日本選手権9連覇を成し遂げた山下泰裕と経団連会長・トヨタ自動車会長の奥田碩が、武士道精神の再評価と海外への紹介を目的として著した書。

奥田は小説「姿三四郎」の主人公三四郎に「日本人としての生き方の理想像」を見る。そして、日本人は武士道精神を取り戻し、またそれを世界に広めていくべきと説く。ここでの武士道精神とは、思いやりの心、強がらず弱きを助けること、公平にことを行うこと、礼を重んじることなどである。

山下は、選手時は、柔道はルールある喧嘩、相手を殺すくらいの気持ちでないと勝てない、またここで死んでもいいと思って試合に臨んでいたという。その後指導者となり、国際柔道連盟の教育コーチング理事となり、現在では、勝ち負けだけではない柔道の素晴らしさを世界に伝え、柔道を通して青少年教育をしていきたいという大いなる夢を語る。

柔道に関してこのような議論ができるのも、元々柔道には武士道にも繋がる精神性や教育的価値が含まれていたからであろう。

投稿者: 運営者

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